「#カクヨム甲子園」を含む小説

それは、高二の夏のことだった。 僕は、謎の少女と出会う。 彼女は、僕の書いた小説を見たいと言ってきた。 『喫茶かすみ』のオーナー・雪乃さんの応援のもと、彼女に捧げる夏が始まる――

カクヨム甲子園の結果発表を見て 若い創作活動者の皆様にエールを送りたくなったので詩を書きました

　堂々完結、感動のグランドフィナーレを迎えました！！ 　とあるホテルにて、一人の青年───ジョンが、身体中を滅多刺しにされた、見るも無残な状態で見つかる。 　さらに、彼の部屋…

「カクヨム甲子園」 高校生だけの小説コンテストである。 高校生の時、自分もこのコンテストに応募したことがある。結果は振るわなかったが、インターネット上で沢山の面白い同世代の人々と…

カクヨム甲子園へ。 才能があるとかないとか、そういう話じゃなかったんだ、きっと。

Viiです。皆様の作品を批評させてください。 対象作品： ジャンル不問。 　　　　　【完結済み】【~20000文字】でお願いします。 　　　　　カクヨム甲子園応募作は大歓迎で…

　不登校少年のとある一日。筆者の思う現代版人魚姫です。ひねくれてる主人公に会いたい方はぜひ。 　カクヨム甲子園創作合宿の２回目と３回目のテーマが「声」と「メタフィクション」だっ…

蛇足。

人間って、みんなカラフルな心を持っている。 けどそれが理由で、ときには争ってしまう。 どうしたら争いをなくせるんだろう。 そこで僕たちは考えたんだ。色をなくせばいいって。

授業中、机の上にした何気ない落書き。 翌朝、返事が来てしまった。 その日を境に、不思議な机上の文通が始まり——。

我が高校が誇る王子様みたいなイケメン、白鳥君。 彼には、周囲の人間をときめかせると薔薇をまき散らしてしまう、という特異体質があり——。

わたし、高校1年生の涼風ましろは、ある組織に所属しているメンバーとサマーキャンプにやって来た！　けど、キャンプ場の運営者は……密売犯!?

人形のようになめらかな金髪と、透き通るような青い瞳を持つ少女が森の前に佇んでいた。ふと足を止めて見ていると、彼女は森の中へ入っていってしまう。 森が口を開けていた。少女を追って、…

交通事故で、互いに両親を失ってしまった僕と君。互いに好きあっていたが知らずに生きていた。 そんなとき、神様が異世界に連れて行ってくれると言われた。 ただ、僕と君は別の神様に話しか…

愛を受けずに育った主人公 夕(せき)は偶然見つけたカラスと共にブラック企業に勤める 華(はな)に助けられる。まっすぐ背中を押してくれる華や、産まれた時から悪いイメージのついたカラ…

小学三年生の湊には好きな子がいた。湊は好きな子の気を引くために奮闘するが――。