「俳句の部 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

気軽に参加 後から色々と浮かんで増えてきちゃう

かつては、田舎でよく見たねんねこ。 第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品

　一句、詠んでみました。

変なのしかないですが、楽しんでくれ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【俳句の部】一句部門 おいしい水 / 初投稿です

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】二十句部門 十の句と十の返歌。 松笠薊が姫彼岸花にあてた言葉とその返信。

尾根道は地形からきているので、地形が変わらない限りは不変です。 新緑の季節は毎年やってきますが、 きっと１万年前の縄文人も同じ道を歩いて同じ風景を見ていたはずです。 １万年後の未…

俳句の一句部門です。春から夏へ。

一句部門　望郷５句

和風の作品です

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 二十句部門の応募作品です。 雛罌粟は「ひなげし」、薄暑光は「はくしょこう」と読みます。 楽しんでいただけたら幸いです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】二十句部門　投稿方法サンプル 堀田季何「はんざき抄」 ▼第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ページ https://kakuyo…

衣替えをしていたら、アニメキャラの服が出てきて、好きなことに熱中していた事に恥ずかしくも、ちょっぴり愛おしくも感じてる感じ。

　本文にはひらがなでの表記をしてあります。また、簡単な補足も添えています。 　

　初めて挑戦しました！ 　ほんとは10句くらい書きましたが、季語と下ネタなしを厳選して、あなたに初めてをお届けします……