詩・童話・その他の小説

山一面の 雪景色

『短歌の秋』投稿作品。 11月のテーマは「濃さ」です。

『【三題噺】「子ども」「木枯らし」「祭りの後」』によせて、連作掌編（トンチキ）を五つ書きました。 小説のタイトルではなく、各エピソードタイトルの末尾に《甲》などと記載しています。…

今年もカクコンの季節がやってきました。みなさまいかがお過ごしですか？ 本作は書き手さまへのエールでもあります。

冬の短歌　第二弾です。 よろしくお願いいたします。

「短歌の秋（11月）」参加作品です。 エピソードタイトルが作品 本文に詠み手目線の背景を添えています

短編集です 1分で読めるのでぜひ

思いついた事をショートショートにしてみました。 実験はしていないので、実験できたら面白いこともあるのかもしれません。 短編にもならないような、短いお話です。

『短歌の秋』投稿作

　テーマを見たときの正直な感想は「え？」でした。糸口がつかめずなかなか詠めませんでしたが、前回同様テーマを決めることで何とか捻り出しました。 　できた分を小出しにしつつ、締め切り…

おもに関係性の濃さや気分の濃さを詠んでいるかな、という感じです。 ＊ちょっぴり艶めかしい短歌が含まれるので「性描写アリ」「R15」としました。

難しい理想ほど苦しむものはないです。

オノマトペ：擬音語、擬態語の総称。 ふわっと浮かんだものをちょろっと描いてみた。 近況ノートにアップしたイラスト集みたいなもの。 ふわっと　ゆるりと　さまよう想いを描いてみた。…

俳句・季節の二十句

　短歌集です。 　下の句を 「取って取られる浮世の性《さが》よ」 　に固定します。 　気まぐれで完結済みにするか、20首を超えたら完結済みにします。 　返歌はありです。 　下の…

自由気ままに表現します。 共感して頂けるととっても嬉しいです。 クスッと笑ってくださるのも大好物。

2024年秋の企画『短歌の秋』第3回（テーマ：濃さ）の投稿作品です。