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  • 第32話 代金の出所への応援コメント

    お菓子に夢中なチビ達にほっこりしました、ソルも弟妹たちの喜ぶ顔が観れて嬉しそうで何よりです、ちなみにこの子たちの年齢はスイータリアと同じくらいですか? 

    作者からの返信

    テアがスイータリアと友達です。
    後日、エピソードがあります。


  • 編集済

    第31話 ルールを破るへの応援コメント

    冒険者組合や他の冒険者に主人公の強さが
    広まって行けば自ずと嗜虐した幼馴染達は
    馬鹿な事をしたことに気が付くだろう。
    そいつらには今更遅いので辛酸をなめて
    貰わないとスッキリしないです。

    作者からの返信

    ざまぁ展開はありますが、ほっこりじんわりの終わり方ですね。

  • 第31話 ルールを破るへの応援コメント

    作中で主人公が直接戦う事がほとんどないけどSSSランクな事を考慮するとSランクのヒロイン二人を同時に相手をして軽くあしらえるくらいには強いのかな?

    作者からの返信

    そうですね。
    最強ですから。
    主人公の戦いのシーンは増えていきます。
    期待してて下さい。


  • 編集済

    第30話 死亡フラグへの応援コメント

    因みに。
    「黒猫が横切ると不吉」と言うのは、”幸運の使いである黒猫”が自分に見向きもせずに去っていくことが”運が逃げた”という事で不吉という事らしいですな。
    黒猫さんは縁起が良いと言う所が大事。
    日本で黒猫が不吉と言われるのは某歴史系エンタメ作家が、超絶ハンサムの薄幸系剣士がその幻を見て錯乱した的なエピを描いたせいと言われていますな。


    ネコちゃんに無視されるの悲しい。それだけで不幸になれる。

    作者からの返信

    では本作は逃げられたってことで、意味は合っていますね。

  • 第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    マニーマイン

    コジツケですが、Manymineと書くとMany(メニー=多くの)mine(マイン=地雷)と読めますねw

    作者からの返信

    マニーマインドから取ったのですがそれも良いですね。

  • 第30話 死亡フラグへの応援コメント

    占い師さんって全員とは言わないけどカウンセリングと商売が上手な人が多いイメージ
    お遊びの占いはセラピー効果で楽しいですけどね

    作者からの返信

    何事もほどほどにということですね。

  • 第30話 死亡フラグへの応援コメント

    細木数子異世界に転生してたか

    作者からの返信

    わらた。
    私は占い信じません。
    小説のネタ的には面白いんですけどね。


  • 編集済

    第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    最新話まで追いつきました
    男性主人公のなろう系にありがちな女性キャラばかりの安直なハーレム展開や脳筋一辺倒ではなく
    男女キャラ共にバランスよく登場して会話が多めで生活系ネタもあってテンポも良くて読みやすいです

    追記:
    クッキング&グルメのアニメやドラマは雑誌原作が多く日常ドラマ多めで職人魂ネタなど魔道具"職人"に通じるものがあって相性が良さそうですね

    作者からの返信

    実はこの小説、アニメになった料理物のある小説を参考にしてます。
    料理物ではないですけども、なのでエッチな展開はあまりありません。
    サービスシーンは入れるかも知れませんが。

  • 第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    「このカレーはシグナルのおごりだ」→シナグル

    作者からの返信

    修正しました。

  • 第12話 俺の夢への応援コメント

    攫われないかビクビク怯えていた少年が戦う決意をしたのはいいですね!
    知識チートと強力なクラフトチートを宝の持ち腐れにするのはもったいない

    作者からの返信

    ここから活躍が始まっていきます。

  • 第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    マニーマインの様な奴らは、人間性が最初から破綻しているので、シナグルが手を引いた今クエスト未達成で降格処分の憂き目に遭うのが分相応でしょう。
    大事な彼女も3人出来て、貴族なので複数嫁も貰えますから。屋敷を構えて皆で楽しく暮らせばよいでしょう。

    作者からの返信

    マニーマインは落ちぶれます。
    主人公の結婚は今現在考えてません。

  • 第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    なんだか、一番厄介なタイプの人間に成り下がりそうですな
    Sランクまでランクを上昇させて有名人になったから、ドラゴン退治などの死ぬ可能性が高い依頼も強制依頼として断れない拒否権がない状態ですし、貴族で魔道具作成が出来る替えが効かない貴重な人材の主人公さんと違って拒否権がないから、下手すると確実に死ぬ可能性が高い現場で直接投入とかあり得そうですな。
    ギルドのお偉いさん連中も、難易度が高い依頼をマニーマインさんたちが何度も失敗してくると実力に疑問を持ちそうですし、これまでの依頼が成功した時の情報を収集して冒険者資格はく奪もあり得そうですな。
    魔道具に頼りきりだからパワーレベリングして能力値とスキルやら魔法の熟練度などがろくに上がっていない状態、つまり、ポケモンで言うと努力値を上げずに不思議な飴だけでレベルを上げた雑魚ポケモン状態ですな。
    これはそのうち、全滅フラグも有りですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    そういう負け犬フラグが立ってます。


  • 編集済

    第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    この様子から仮に主人公が目の前でさらに強い魔物を倒したら卑怯な手段でとか難癖付けるか、上から目線でパーティーに復帰させてやるとか言い出しそう、多分追放以前の記憶やプライドが邪魔して主人公が自分達より遥か上の存在になった事を認められなくなってそうですね

    作者からの返信

    パーティ復帰はないですね。
    その展開はありません。
    上から目線はできないほど落ちぶれます。


  • 編集済

    第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    シナグルもやっとマニーマインに愛想を尽かしたみたいで安心した。
    未練がましくて読んでてフラストレーション溜まってたから。
    シナグル=モールスだと判明した後のマニーマインの反応が楽しみ。

    作者からの返信

    成長というか心変わりを書いてみました。
    上手く書けていると良いのですが。

  • 第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    マニーマインちょっとは現実を
    受け入れて分析しないと。
    ほんとに詐欺師なのかどうかわかんないだろ。
    偏見で自己完結してるからどうしようもない。

    作者からの返信

    村での主人公の行動が、討伐がだめだめだったので、そのイメージが強く残っているという設定です。

  • 第29話 疑念のフーガへの応援コメント

    うん、誤解のきっかけは双方の手違いでもその後のシグナルへの対応が悪すぎ。
    これは見捨てられて当たり前かな。

    作者からの返信

    はい、そうですね。
    書いていてこれはないかなと思いましたが、話的に誤解が解けると面白くならなそうだったので、こうしました。

  • 第28話 故郷の味への応援コメント

    食の異世界侵攻が始まった。
    日本が魔改造した料理が受け入れられたのは、幸か不幸か。
    米を発見したらカレーライスにして、また泣くのでしょう。

    作者からの返信

    カレーライスで泣くのは別の人です。
    ネタバレになるので書けませんが。

  • 第28話 故郷の味への応援コメント

    一つ一つのお話が素晴らしいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は少し違ったアプローチで書いてます。
    人間ドラマ的なのは苦手なんですが、頑張って書いてます。

  • 第28話 故郷の味への応援コメント

    正に心(魂)のふるさとの味、だけどこの世界を壊さない様に程々に。

    作者からの返信

    家電は仕入れないつもりです。
    仕入れても建材ぐらいですかね。

  • 第28話 故郷の味への応援コメント

    明らかに主人公が人間の領域を超えた事をやりだしている気がする。

    作者からの返信

    チート最強ですから、突き進みますよ。

  • 10円玉ですかね?。

    作者からの返信

    そうです。
    10円玉です。

  • 第26話 故郷の花への応援コメント

    必要な人の為に現れる魔法の扉、それは素敵な扉だと思います。

    作者からの返信

    物語的に、魔道具が本当に必要としている客が現れるとしたかったのです。
    職人のアイテムだとこんなのが在ったら良いなと考えました。

  • 第24話 裁定への応援コメント

    人間万事塞翁が馬
    でしょうか?

    作者からの返信

    ですね。
    失敗ばかりは続きません。
    最後は成功しました。

  • 第22話 国宝への応援コメント

    走れ正直者

    歌い手も作者も演者も
    亡くなってしまいましたねえ

    作者からの返信

    悲しいことです。
    青春時代に名作を作ったひとが次々に亡くなっていきます。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    本当に幼馴染だったのか疑わしくなるどっちもどっちな会話内容
    現実でもいきなり俺◯◯とか有名人の名前を言ったら頭おかしい扱いされて当然だから証拠も合わせて提示するのが普通じゃないの?
    マニーマインもいくら追放された奴がいきなりモールスと言われたって信じられない気持ちは理解できるけど、暴言吐いて頭ごなしに否定しないで証拠求めればよかったのに...
    証拠もなしに信じてもらえないのは仕方ないにしても建設的な話し合いすら出来ない関係で幼馴染とは一体...って思った。

    作者からの返信

    不運の魔道具の伏線つけて良かったですが、それでも強引だとは私も思ってます。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    マニーマインのパーティーは後は落ちぶれて行くだけです。
    後に成って主人公がシグナルだと知って愕然とする諸々が
    本当にザマーです。
    今回の件も貴族に対する不敬罪に問われたら死罪です。

    作者からの返信

    そうですね。
    そういう展開です。
    不敬罪は死刑までは行かないと思います。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    も、もしかして、正体明かしても信じてもらえなかったり、そのための最低の聞き込みもしない位に幼馴染の頭が働かないのも不運の石のせい?

    作者からの返信

    それはありますね。
    ちょっとした伏線です。
    強引なのは認めます。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    不運の発動が、そういうネタっていうのは、ちょっと判りづらいかな。マニーマインの反応が過激という感じの伏線なんですよね?みんなの感想読んでて気がついた。(笑)

    作者からの返信

    分かりづらくてすみません。
    ただ、不運の魔道具は最初のプロットにはありませんでした。
    強引過ぎる展開なので理由付けのために考えました。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    うーん、双方共に愚かというか思い込みが激しいなぁ。
    幼馴染ちゃんに実はモールス卿だったってわかるはずもないし、幼馴染ちゃんもモールス卿でないと言い切る証拠はない。
    お互いもうちょっとコミュニケーション取ってたらマシな展開になってるだろうに。
    まぁ、支援は打ち切るべきだね。もともともらう理由がない支援が無くなったんだから本来の状態に。。。戻れるほど人間は賢くないよね。

    作者からの返信

    双方、まだ未熟なんでしょうね。
    ただ、こういう展開に持っていきたかったんです。
    強引な気は確かにしましたけど、山場みたいなのがないとです。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    覆水盆に返らず。( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    ですね。
    破滅への序曲ですから。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    さて装備、特にマジックアイテムの補給が完全に不可能になった状態で指名依頼、特に貴族のお偉いさんとか貴族へ顔が効く商人から強制的な依頼が来たら、確実に拒否できないように仕組んでから依頼を受けさせられるような事になれば、今までのようにマジックアイテムを連発して依頼クリアが出来ないだろうから、誰かもしくはパーティーが全滅するのが確定になったわけですが、これはマジックアイテムの本当の送り主の名前を知ったら後悔しそうですな。
    また、マジックアイテムを送るように擦り寄りしてきそうな性格のプライドがない女性みたいだから、やらかしそうですが貴族のパトロンとか貴族のお偉いさんに前の話とかで知り合いとか商人とか魔法使いなど権力を持った友人が出来ただろうから、そういうゴミみたいな人間を主人公さんが心を痛めないように極秘裏に排除しそうですね。
    何か月何週間はたまた何日生存できるかが見物ですな。

    作者からの返信

    これから、落ちぶれて行きます。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    これは確かに不運ですね、双方にとって。

    作者からの返信

    不運の魔道具の影響はあります。

  • 第25話 破滅の序曲への応援コメント

    追放されたとはいえ仮にも幼馴染で元仲間に対して死んでも構わないや絶対死ねとか酷すぎだろ。
    しかも理由も戦力外であって素行不良とかで追放されたわけじゃないんだからこんなボロクソに言われたら主人公じゃなくてもキレるわ。
    たぶん落ちぶれた後主人公がモールスだとわかったら何食わぬ顔で援助するよう頼んできそう。

    作者からの返信

    マニーマインはモールス信者ですから、この反応にしました。
    もっとそういう話を書けばよかったですかね。


  • 編集済

    第25話 破滅の序曲への応援コメント

    いや、無理にでも証拠はしっかり提示しろよ。
    マニーマインはクズだけどいきなり
    言われても信じられないでしょ。
    言い過ぎだけどあの反応はしょうがない。
    あとシグナルの変心がタンパクすぎる。

    作者からの返信

    強気に出ない主人公が悪い、もっともです。
    変心するまでにエピソードをたくさん入れるとイライラするかなと思って入れませんでした。
    うじうじはあんまり好きじゃないので。

  • 第24話 裁定への応援コメント

    たまにあちらサイドの話があるけど、あまりに影が薄くて追放されてたの忘れてたやw
    主人公を追放したことで物語の主役級から路傍の石へと成り下がった…これもある意味ざまぁ。

    作者からの返信

    追放した側の影は薄いです。
    もっとエピソード書くべきだったですかね。

  • 第24話 裁定への応援コメント

    こうして観ると追放された事で様々な出会いあり、それが主人公の才能を開花させることになった事を考えると追放されて良かった言えるかもしれないですね。もしあのまま幼馴染達のパーティーに居たら一生うだつの上がらない雑用としてこき使われる未来だろう事を考えると

    作者からの返信

    ですね。
    出会いがテーマのひとつでもあります。

  • >「君、どうした?」
    >「お腹減った。店主、この者に串肉を」

    文脈が意味不明で気持ち悪い
    誰のセリフなの?

    作者からの返信

    「」が抜けてました。
    修正しました。

  • 第23話 間に合ったへの応援コメント

    >貴婦人が薔薇がみえるとキャーキャー言っている。
    地獄に落とすのも生ぬるい。
    魂、精神、肉体全て消えてしまえ。

    作者からの返信

    腐っている。
    もう手遅れだですね。

  • 第23話 間に合ったへの応援コメント

    走れメ・・・おや誰か来たようだ。

    作者からの返信

    たまには名作も良いですね。
    ただ、ネタバレになりますが。

  • 第22話 国宝への応援コメント

    本当にケアレスミスが無ければ、
    穏やかに過ごせそうなお貴族様で。
    しかし、魅了の首飾りの使い道は何だろう?

    作者からの返信

    魅了の首飾りの威力は大したことはありません。
    何割か美人に見えるというだけです。
    魅了の首飾りで、もうひとつぐらいエピソードが書けそうな気もします。
    悪役令嬢物なんか良いですね。

  • 第22話 国宝への応援コメント

    なんだかあ、メロスぽいひとですな。
    戻るときはボロボロの衣服で半裸状態でたどり着きそうですな。原作のメロスてきにかんがえて。

    作者からの返信

    そこはちょっと変えてます。
    結末も大体同じですが、ちょっこと変えてます。
    まるっきり同じじゃ不味いので。

  • 第22話 国宝への応援コメント

    こんなところで「走れケアレス」
    名前の通り、ケアレスミス多すぎ。

    作者からの返信

    名作から少しネタを借りました。
    ケアレスの名前はぴったりはまったと思います。

  • 第21話 大躍進への応援コメント

    順調に貢いでもらったマジックアイテムを使い捨てにして勝利する戦術と言えないもので勝利しておりますが、これはマジックアイテムが入手できなくなるとすぐさま、勝てなくなりそうですしマジックアイテムを入手しようとしても伝手がないから上場的に詰みますね。
    それに、勝利してお金を稼げなくなると信頼度も下がるでしょうし、今まで勝利できていたのになぜ今は勝てないんだとかの疑問が周囲から出てきてランク詐欺とか不正があったのではないかとか言われそうですな。

    作者からの返信

    そういう展開ですね。

  • 第21話 大躍進への応援コメント

    案の定な展開で笑ってしまう、主人公も甘やかしすぎてることに気付いたほうがいい、良かれと思ってのことだろうけど本来自力では相手にすらならない様な魔物を倒してすっかりその気になっている。
    多分彼女らの本来の実力ってCからB位なんじゃないかと思うんですけど。

    作者からの返信

    まあ、そういう展開ですね。
    主人公と別れる前がCランクなので、たぶんそれぐらいかと。

  • 第21話 大躍進への応援コメント

    寄生型の駄目女とユカイな仲間達に堕ちそうですね
    魔道具無ければタダのゴミ

    作者からの返信

    気づいた時には手遅れなんですけどね。

  • 第20話 大事な事への応援コメント

    仮に主人公がもっと早い段階で魔道具職人としての才能を開花させていたとしても戦闘力が皆無なので幼馴染達に上手いこと利用されるか、最悪国に拘束されて自由を奪われる未来しかなさそう。
    そう考えると強くなるきっかけをくれた魔法使いに感謝ですね。
    国の重鎮や悪徳貴族みたいな主人公の力を利用したいであろう連中からは、余計なことしてくれやがってとか思われそうですけどね。

    作者からの返信

    主人公は運が良いですね。
    師匠も良い人に巡り合えてますし、出会い運最強かもですね。

  • 第19話 復活の羽ペンへの応援コメント

    同じ文章が重複してる所が何ヵ所かありますね?

    作者からの返信

    コピペ失敗してました。

  • 第19話 復活の羽ペンへの応援コメント

    おぞましいから、このそんなことはしないでよ。

    「この」が余計でしょうか。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第19話 復活の羽ペンへの応援コメント

    めちゃくちゃいい話ばっかりで続きが楽しみになる!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ほっこり、じんわりになってたら良いのですが、そういう名前のコンテストに出すために書きました。
    今は別のコンテストに出そうと思ってます。

  • 第18話 思い出の羽ペンへの応援コメント

    以前魔法使いも言っていたけどこれなら確かに拉致されますね。これまでの常識が覆って仕舞う程の逸材な訳だしそれこそ世界中の国々が喉から手が出るくらい欲しくなますね。

    作者からの返信

    ですね。
    でもSランクになれば解消されるはずです。
    地位と武力は大きいですね。

  • 第18話 思い出の羽ペンへの応援コメント

    タイプライターを大量生産したようなものですな。
    これは、壊れたら修理するのも他魔道具の工房では不可能だから、主人公さんの勤めている工房への修理依頼しかないから、専門でやれるからランニングコストつまり「維持費用」が継続してかかるから定期的に修理だされて儲けも継続すると考えられるから凄く儲かりますね。
    コピー機の会社が、トナーカートリッジとか修理代金で稼いでいることから考えて。
    貴族の方々とかギルドの事務員とか官僚などは、みんなこういう魔道具を使い始めるだろうから下手すると何万とか何十万とか何百万も作り出してる可能性を考えると億万長者になってそうですな。

    作者からの返信

    かなり儲かりますね。
    でも、そのうち客の顔を見て商売したいと、やらないかも知れませんが。

  • これは、マジックアイテムの力を自分たちの力だとか、自分たちには名声があるからマジックアイテムを貢いでもらえていると勘違いしてすべて失うことになりそうですな。
    自分たちが自腹で大金をはたいて購入したものではないから、使い捨てにしてそうですし、どんどん使い捨てにして物資の補給の大切さとか兵站の維持の重要さなどの事柄を理解できてなさそうですね。
    続きを楽しみにしておりますよ。

    作者からの返信

    そうです、失うエンドです。
    そんな感じで進みます。

  • これ魔道具での強化が当たり前になってそれがしだいに自分達の素の実力と勘違いするパターンだ。
    結果的に主人公の善意が幼馴染達を増長させる事になるのが最高に皮肉ですね。

    作者からの返信

    そういうパターンにしました。
    主人公が抜けて傾聴スキルが欠けての没落だと弱かったので。

  • 第16話 Sランクへの応援コメント

    主人公がこの先どんなに富や名声を手にしても他者を見下したり踏みにじるような傲慢な人間にならない事を願ってます。

    作者からの返信

    ほっこり、じんわりから外れないようにしたいと思います。

  • 第16話 Sランクへの応援コメント

    面白いです。さくさく読めて、読みやすい!

    作者からの返信

    面白いと言って頂きありがとうございます。
    頑張って続きを書きます。

  • 第15話 神話級魔道具への応援コメント

    秘められてた潜在能力がやっと解放されましたね。 
    よく考えたら主人公の60000以上の上限レベルって高くて数百くらいの世界の中では特級クラスのスキルを複数所持とかよりもよっぽど恐ろしいですよね。

    作者からの返信

    ですね。
    無双する機会はそんなにないですが。
    第1部の終わりには、もう最強ぐらいに強いです。

  • そういえばこの世界は一人一人レベルの上限が異なるみたいですけど俗に規格外とされる範囲はどれ位ですか?

    作者からの返信

    100ぐらいですかね。


  • 編集済

    第12話 俺の夢への応援コメント

    主人公は自分の事を寄生冒険者とか卑下しているけど、読者目線だとお人好しな主人公を散々引きずり回した挙げ句に自分たちの都合で追放、その際も潰されないだけ有り難く思えとか謎の上から目線だし、そもそも装備品とかも主人公が自腹切って買い与えていたものだし寄生しているのはどっちだよって話ですね。

    作者からの返信

    ええ、その傾向は酷くなって、追放したパーティは落ちぶれて行きます。
    でも主人公は未練があるようです。

  • Pはララーラーラ♪だと思います

    作者からの返信

    変換プログラムが間違ってました。

  • 第12話 俺の夢への応援コメント

    ランク外達成は無条件で2ランクアップだったような…。

    作者からの返信

    Fランクではそうなってます。
    それ以上だと1ランクです。

  • 第11話 守り守られてへの応援コメント

    出会ったばかりの人達がこうして主人公の良さを理解しているのに対して幼い頃から身近で接して来たのに何も理解できなかった幼馴染が哀れに見えてくる。

    作者からの返信

    きっと、傾聴スキルが馬鹿にされていたのですね。

  • お姉ちゃん休息の効率が上がって仕事の効率も上がり、家族の生活水準も上がると最高のサイクルに。

    作者からの返信

    ですね。
    そうなると思います。

  • 面白かったので久々に☆投下。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • でもあたいは妹弟達がいにくなれば良いなんて考えたことはない。

    でもあたいは妹弟達がいなくなれば良いなんて考えたことはない。

    ですか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。


  • 編集済

    第2話 パーティ追放への応援コメント

    まぁ、命懸けの冒険者稼業で怖いって理由で近接拒否とか戦力にならないから追放は当然だね。
    職業補正などもない世界だから弓なりスリングなり遠距離を使えるよう努力しないのが原因。前世知識も全く活かせてないし。

    作者からの返信

    追放は主人公にも非があります。
    そこら辺はのちのち関わってきます。

  • 第1話 異世界転生への応援コメント

    >うん、スキル限界値がとてつもなく高い。

    重要な部分だと思われるので、間違いであれば修正をお勧めします。

    作者からの返信

    間違ってますね。
    修正しました。

  • 面白い作品ありがとうございます。
    これからも活躍 楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張って書きたいです。


  • 編集済

    第9話 うるさいへの応援コメント

    毎日楽しみにしています
    質問何だけどこの世界はレベルが上がったら魔力は上昇するみたいだけど他に身体能力とかは変わらないの?

    作者からの返信

    上昇はしますけど、超人にはなりません。

  • 第8話 変わりなしへの応援コメント

    この幼馴染現実にいたら効率が良いとか言って食事が全てカップラーメンとか冷凍食品になりそう

    作者からの返信

    そういう傾向の人を現実で知ってます。
    料理は一切しません。
    お惣菜を買うことが多いようです。
    味噌汁も大抵インスタント。
    お米もパックされた奴です。

    まあ、本人がそれで良いと思っているのだから、いいですけど。

  • 第7話 魂の傷への応援コメント

    この幼女も主人公と同じく普通の人には感じ取れない物を感じ取るスキルを所持しているっぽいからレギュラーになるのかな?

    作者からの返信

    幼女のスキルの設定は考えてませんでした。
    でもちょくちょく遊びに来ます。
    幼児言葉はしんどいので成長しますが。


  • 編集済

    第6話 初依頼成功への応援コメント

    主人公が魔道具職人として一歩前進した感じがよかった。今後主人公の桁外れのレベル(魔力)を戦闘面に活かせる魔道具を開発して冒険者としても活躍する展開かな?

    気になったのが冒険者ライセンスを剥奪され実質冒険者ギルドを追放されたけど魔道具ギルドのライセンスでも活動が可能なの?

    作者からの返信

    冒険者ギルドの資格をはく奪されると、冒険者ギルドの依頼は受けられません。
    モンスターの素材の買取も拒否されます。
    一部サービスは使えるんですけどね。