§057 「お前がオレから情報を買うんだよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
気になってた過去が明らかになりますね。凄く楽しみにしてました。
作者からの返信
ありがとうございます!
皆さんの期待値が高くてガクブルしてます:(´◦ω◦`):ガクブル
うまく書かなければ(><)
§057 「お前がオレから情報を買うんだよ」への応援コメント
情報屋、策士国分君が動きましたね。
更科さんに未知人君の情報を買わせるとは…まあ、読者も知りたいから、一石二鳥ですね(相合い傘はしないよ?www)
作者からの返信
国分の独壇場ッスよ(*´ω`*)
希沙良と国分の相合傘シーンも書きたかったですけどねー。このふたりのシーンを書くのが結構好きなんです。笑
§057 「お前がオレから情報を買うんだよ」への応援コメント
情報料は、主人公とちゃんと向き合え、話し合えだろうな。
一番言いたいのは「自分の気持ちに素直になれ」だろうけど。
一生物の親友だな。
作者からの返信
情報料は…楽しみにしていてください。笑
国分の人気があがってよかった。いままではただの性格悪い奴みたいになってたので。笑
§057 「お前がオレから情報を買うんだよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとだけ§52を修正したのでよければ読んでみてください(*´ω`*)
§039 「またいつか来れたらいいな」への応援コメント
千光寺公園また行きたくなりました
作者からの返信
尾道に行かれたことあるんですね!
本当に自然がいっぱいで景色も綺麗でいい場所ですよね!わたしもまた行きたいなー!
約束の鍵はもう年齢的に厳しくなりましたが(´•̥ω•̥`)笑
§007 「今日は特別に付き合ってあげるわよ」への応援コメント
二人のやり取りがすごく面白い…!
見ていて飽きない、魅力的ですね!
作者からの返信
「見ていて飽きない」って嬉しい言葉ですね!
読者様を惹き付けられる文章を書けるように日々精進です(。-人-。)
§005 「いますぐ『好き』って言えば許してあげるわよ?」への応援コメント
思わぬ場所にメタルスライムは笑いました
ふむ、この二人の関係は引き惹かれ合う感じのじゃれあい…ぐっ、尊い
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!レビュー嬉しかったです!
メタルスライムらへんの話はコメディ要素強めですが、段々とじれじれ恋愛になっていくと思うので、是非楽しんでいただければ幸いです(*´ω`*)
§056 「お前にとって一番大切な気持ちはなんだ?」への応援コメント
素晴らしい親友! ハッピーエンドへの道を切り開いてくれたはず!
作者からの返信
国分って性格悪いように見えて実はいいやつなんですよ!笑
ふたりの幸せな未来を願いましょう(*´ω`*)
§056 「お前にとって一番大切な気持ちはなんだ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
うう…良い友達を持ったな…あとは能力をどう考えるか、ですね。解釈次第ではいける気もしますが…主人公の力を見せて頂きます。
作者からの返信
そうですね。国分に背中を押してもらえたので未知人はどうにかなりそうな気配がありますね。
問題は希沙良の方ですが…今後に期待してください(*´ω`*)
§056 「お前にとって一番大切な気持ちはなんだ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
完結までカウントダウンですが、楽しんでくださいね(*´ω`*)
編集済
§055 「私たち、別れましょう」への応援コメント
一番大事なこと、彼が能力と無関係に彼女を愛していること、彼女が彼を愛していること、について、全くの嘘をついて別れても、彼女にとって、この世界でただ一人、本当の両想いになることができた人への想いを断ち切ることなんて出来ない。
彼女がここまで追い込まれた具体的理由が明らかにされるのを待っています。それを彼が知って、彼女の自責の念を取り除くことで、2人はやり直せるはず。
自分は幸せになってはいけない、自分では彼を幸せにできない、などと思い詰めてしまったのだと思いますが。
作者からの返信
gonntakunさんのおっしゃるとおりだと思います。
希沙良は本当に本当に未知人のことが好きで、かけがえのない存在であることを理解した上で、敢えて突き放すという選択をしたのだと。
この選択をすることがどんなに苦しくて悲しいことだったことか。
でもまだ物語は終わってませんので、ふたりを最後まで見守っていただければと思います。
§055 「私たち、別れましょう」への応援コメント
更新お疲れ様です。
能力を否定できない限り希沙良ちゃんの言葉は覆りそうにない…それに一番絶望してるのは希沙良ちゃんなのに…
最終章でどう結末つくのか見届けたいと思います。
作者からの返信
いよいよ『能力』に翻弄されるふたりの恋愛もクライマックスです。
未知人、希沙良が今後何を想い、どう行動するのか、最後まで見守ってあげてください。
§055 「私たち、別れましょう」への応援コメント
仕方ないとはいえ、丸め込められるなよ未知人君。
更科さんも、往生際が悪い。自分に嘘を付くことないのにねえ。
作者からの返信
希沙良も悩んで悩んでの選択だったのだと思います。
未知人はおそらく相当なショックだったのでしょう。
今後の巻き返しに期待したいところですね。
§055 「私たち、別れましょう」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後までふたりを見守っていただけたらと思います(*´ω`*)
§055 「私たち、別れましょう」への応援コメント
なんで能力が効いてないことを言わなかったんだァァァァ
悲しいじゃないかぁぁぁぁ
続きがすごい気になります!!
頑張ってください笑
作者からの返信
希沙良も悩んで悩んでの選択だったのだと思います。
わたしも頑張りますが、頑張るのは未知人と希沙良なので、応援してあげてくださいね(*´ω`*)
§055 「私たち、別れましょう」への応援コメント
別れちゃったか。お互い諦められるかな?
それに、これを機会にもう一人の女の子が行動を起こすだろうな。見てて耐えられるかな?
まぁ、親友君に期待しておこう。
作者からの返信
とりあえず、この花火大会編はこういう結末になってしまいました。
希沙良も悩んで悩んでの選択だったのだと思います。
未知人、希沙良が今後何を想い、どう行動するのか、最後まで見守ってあげてください。
§054 「俺は、お前のことが好きだ」への応援コメント
未知人君も、国分君という強力な情報屋がいるから、更科さんの能力について、全く知らないってことはないと思うんだ。どこまで真実に辿り着けているかは知らないけどね。
作者からの返信
今後の国分の立ち回りも楽しみですね!
次回に期待してください(*´ω`*)
編集済
§054 「俺は、お前のことが好きだ」への応援コメント
自分の能力を伝えるのかな?
嫌われようって気持ち全開で頑張ればいいよ。
それでも受け入れられたら、相手の本当の気持ちが理解できるだろうし。
人気の無いところだから注意はしてね。
作者からの返信
この展開は…って感じですね!
わたしが何か言うとネタバレになっちゃうので静かにしておきます。笑
§054 「俺は、お前のことが好きだ」への応援コメント
閉じた心を優しく開くのか
熱血でこじ開けるのか
はたまた持ち越してしまうのか
次回が楽しみです
作者からの返信
ふふ、次回を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§054 「俺は、お前のことが好きだ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
能力に振り回されていた希沙良ちゃん…覚悟を決めましたね。頑張れ!
作者からの返信
未知人頑張りましたね!
次は希沙良の番!
さてどうなるか楽しみですね(*´ω`*)
§054 「俺は、お前のことが好きだ」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は最高に頑張りました!応援ありがとうございます(*´ω`*)
§053 「言ったらその願いを叶えてくれるの?」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
本日の更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§030 「『希沙良』って呼んで」への応援コメント
十分、破壊力のあるいちゃつきっぷりで血を吐きそうですw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
恋人のふりをするからには完璧にしなきゃですからね!笑
これくらい朝飯前です(*´ω`*)
§053 「言ったらその願いを叶えてくれるの?」への応援コメント
一生を棒に振る?となりの男の子と結ばれたいって事だよね。どう感じるかはその人次第。人生で一番の幸せな出来事だって感じるかもね。
作者からの返信
希沙良には希沙良の想いがあるみたいですね。
本日の更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§053 「言ったらその願いを叶えてくれるの?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
仲良かったんだな赤梨さんと…本当に何があったのやら…そして渋谷先輩の存在。希沙良ちゃんとのことでぶっ壊れたか?謎はまだまだ残ってるなぁ…
作者からの返信
いろいろ複雑のようですね(´・ω・`)
これから謎が一つ一つ明らかになってきますので、更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§005 「いますぐ『好き』って言えば許してあげるわよ?」への応援コメント
更科希沙良の触れただけで自分のことを好きにさせる能力と効かない男という斬新なストーリーで、そこから繰り広げられる2人のやりとりは見てて明るい気持ちになりました!
文章も読みやすく、一気にスラスラ見れました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
読みやすさはかなり意識した点ですので、そこを褒めていただけると頑張った甲斐があります!
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
§052 「最後だから今日は特別」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
次の更新は明日になります!
編集済
§052 「最後だから今日は特別」への応援コメント
更新お疲れ様です。
好きになったのなら諦める必要はないと思うんだけどなぁ…もし、能力が足かせになると感じるならちゃんと打ち明けて受け入れて貰えばいい。これは未知人くんじゃなくても同じことだろうし…二人とも頑張れ!素直に応援したい。
作者からの返信
そのとおりですね。『能力』が希沙良を縛り付けてしまってる状況…今後どうなるのか。
わたしも純粋にふたりのことを応援してますよ(*´ω`*)
§052 「最後だから今日は特別」への応援コメント
らいんー!あれなんだったのー⁈
後がない破滅から目を背けて日常を送る2人的シチェーションは好きな雰囲気ではありますが…
胸がザワザワしてクセになっちゃう!
作者からの返信
今後の2人はどうなってしまうのでしょうね?
わたしもドキドキしながら見守ってますよ。笑
§052 「最後だから今日は特別」への応援コメント
主人公はともかく、この子は諦める気かな?
何か背中を一押しするような事件が起これば素直になれそうかなぁ。
作者からの返信
希沙良は何を想い花火大会に臨んでるのでしょうか。
更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§008 「何も知らないくせに知ったような口を利かないでッ!」への応援コメント
テンポ良くていいですね!応援してます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
読みやすい小説が理想型だと思ってるので嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします(*´ω`*)
§005 「いますぐ『好き』って言えば許してあげるわよ?」への応援コメント
メタルスライムをひたすら狙うヒロインになってしまった。
作者からの返信
未知人のすばやさがアップしてますね!
希沙良は未知人を倒して大量の経験値をゲットできるか?笑
編集済
§003 「男を虜にすることが日常そのものなの」への応援コメント
成瀬さん口約束してすぐに友人に話していた。声が届くなら他の人も聞こえていそうですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
未知人はきっと血気盛んな性格なのでしょう。今後の展開にご期待ください(*´ω`*)
§051 「お願いだから……」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
次もコメント待ってますヽ(○´ω`)ノ
§051 「お願いだから……」への応援コメント
更新お疲れ様です。
この子はとても可哀想な子ですね…なまじ能力があるからかある意味自信がない…どうか頑張って幸せを掴みとって欲しい。
作者からの返信
そうなんですよね、この小説は能力に翻弄されるふたりの物語なのです。
希沙良には幸せになってほしいですね(*´ω`*)
§051 「お願いだから……」への応援コメント
最近、夜に駆けるを聴くとこの小説が思い浮かぶように
何か雰囲気が合うな、と
次回急展開か、楽しみです
作者からの返信
だっ大ヒット曲じゃないですか!恐れ多いです(><)笑
あとアニメ化したときの曲はもう決めてます。笑
自分の小説に曲がつくのは夢ですね~ヽ(○´ω`)ノ
§051 「お願いだから……」への応援コメント
ラインは先輩か。もし、あの子が伝えたなら、取り返しのつかない選択をしたな。
一人で悩まず彼氏に頼るべき。
彼氏は、仮に隠してたとしても気付いて上げて。それが「相手をしっかり見てあげてる」ってこと。
作者からの返信
さてLINEの相手は誰でしょうか。
今後の展開にご期待ください(*´ω`*)
§051 「お願いだから……」への応援コメント
自罰的になってしまっていますね。。。
波乱の予感、過去に犯した過ちにより断罪される??
この試練を乗り越えれば、幸せが待っているはず。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
希沙良には幸せになってほしいですね!希沙良ならきっと乗り越えられると思うので、今後の展開にご期待ください!
応援よろしくお願いします(*´ω`*)
§050 「しっかりと決めろよ、男なら」への応援コメント
あ の 渋 谷 先 輩 ってだーれー?どーんーなーひーとー?!未知人君とも因縁がありそうですね。
赤梨さんは、渋谷先輩の毒牙にかかってしまうのか?!
未知人君は、きちんと告白できるのか?更科さんはどうするのか?
次回以降の更新も、楽しみです。
作者からの返信
未知人も腹を決めましたね。
花火大会でどうなるのか…。
続きを楽しみにしていてください(*´ω`*)
§050 「しっかりと決めろよ、男なら」への応援コメント
さてと、問題は相手が素直になれるか?だな。
人が一杯集まる祭り。絶対に一波乱ありそうだし。
しっかり守って、捕まえちゃえ。
作者からの返信
花火大会編。
どういう風に進むのか、楽しみにしていてくださいね(*´ω`*)
§050 「しっかりと決めろよ、男なら」への応援コメント
更新お疲れ様です。
国分くん良いやつだな…そして赤梨さんが…行き場のない感情があるのは理解してるけど…別に未知人くん悪いことしてる訳じゃないし…前も損したみたいな発言してたしなぁ…良い子だと思ってたんだけどちょっと…
先輩はやっぱり未知人くんに何か関係があるみたいだし…
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
そうなんです。国分は実はいいやつなんです。本当に友達想いで。
朱理ちゃんは…まぁ女の子の気持ちは複雑なんですよ(*´ω`*)笑
§050 「しっかりと決めろよ、男なら」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
いつも読んでいただけてることが力になりますよ(*´ω`*)
§049 「『恋人のふり』はこれで終わりよ」への応援コメント
昨日から一気読みしてしまった…
ええ話しや(´;ω;`)
ところどころ切ない感じをぶっ込んでくるの
ズルいわぁ…引き込まれてちゃう
夏休み編楽しみにしてます
作者からの返信
この10万字近い小説を一気読みしていただけるなんて本当に光栄です。
これからも切ないシーンはたくさん盛り込んでいきますので、楽しみにしていてください。
本日から第4章の開幕です!
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
§019 「私はあなたのこと好きじゃないわ」への応援コメント
コレで次の瞬間いきなりキサラサマダイスキとか虚な目で言い出したら絶望しちゃうね…
ヤバいドキドキしてきた
作者からの返信
そういう展開にはならないはず。笑
ドキドキ、じれじれしながら読んでみてください(*´ω`*)
§003 「男を虜にすることが日常そのものなの」への応援コメント
キサラさん見たらみんな、オッフて言いそう
そんな斉木楠雄の災難の娘思い出した(ノ∀`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
照〇さんですね!笑
わたしもその光景が想像できます。そういえば未知人が「オッフ」されてた気がする。
今後とも応援よろしくお願いしますね(*´ω`*)
§049 「『恋人のふり』はこれで終わりよ」への応援コメント
ん?恋人の「フリ」は終了なんだよね?ならその後は、「本当の恋人」になれるようにすればいい。頼りたくない、一人立ちしたいって思ってるからと言って、「彼氏が側にいちゃいけない」なんて理由はない。そもそも人に頼る、支えて貰うってのは、恥ずかしい事でも何でもない。家族とか、親友とか普通にやること。
作者からの返信
きっと未知人には気持ちを整理する時間が必要なのです。この希沙良から告げられた『恋人のふり』の終了宣言を契機に、未知人も前に踏み出す決心がついたはずです。
あとすこしだけ温かく見守っていただけたらと思います(*´ω`*)
§049 「『恋人のふり』はこれで終わりよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます!
いいシーンをいっぱい提供できるように頑張ります(*´ω`*)
§049 「『恋人のふり』はこれで終わりよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
いつの間にか心のなかを占拠していた訳ですね。ようやく気づけたようです。嘘を本当に出来るか楽しみにしてます。
作者からの返信
やっとですね。
でも未知人にはもう少しだけ気持ちを整理する時間が必要ですので、温かく見守ってあげてください(*´ω`*)
§049 「『恋人のふり』はこれで終わりよ」への応援コメント
★は、未知人君の成績次第だなあ。
YOU、振りじゃなく、本当に付き合っちゃいなYO!(某社長風www)
作者からの返信
★は未知人次第かぁー。笑
これは未知人に頑張ってもらっちゃうしかないなーヽ(○´ω`)ノ
§048 「……やだ。絶対今日がいい」への応援コメント
更新お疲れ様です。
未知人くんしっかり見てますね。希沙良ちゃん気づいてるかわからないけどメロメロなんじゃ…
作者からの返信
未知人って案外紳士なんですよね。自分の気持ちには鈍感なところはありますが、周りに対しては決して鈍感じゃない。
でも、そろそろきっと2人も自分の気持ちに気付いてきたはずです。
本日の更新で第3章が完結しますので、今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
§048 「……やだ。絶対今日がいい」への応援コメント
6月に何か意味があるのかな?無理してるみたいだし、体を壊しそう。
作者からの返信
希沙良がちょっと無理してる感じがありますね。
6月の点は今日で拾います。
本日の更新で第3章が完結しますので、今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
§048 「……やだ。絶対今日がいい」への応援コメント
2人とも、テスト勉強お疲れさま。
はたから見たら、ラブラブカップル間違いなしでしょう。
作者からの返信
テスト頑張りましたね。
そろそろきっと2人も自分の気持ちに気付き出してる頃でしょう。
本日の更新で第3章が完結しますので、今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
編集済
§047 「……花火大会に行きたい」への応援コメント
更新お疲れ様です。
はーなるほど…そういうわけでしたか。てっきり未知人くんにあった何らかの過去に繋がるかとおもってましたが…少し違いましたね。結論から言えば皆が悪いとまでは言えない、ですかね。力に耐えられず欲望まかせになった先輩もきちんと意識してなかった希沙良ちゃんも人のつきあい方に口出しして逆恨みした赤梨さんもみんな未熟だっただけ。中学生ですから仕方がない。
作者からの返信
未知人の過去とは…先の展開をお待ちください!
でも、@196さんのおっしゃるとおりです。誰もが未熟だったことが引き起こした結果です。
そして、希沙良は今回の話でも『能力』について触れていないので、それが今後どう影響してくるのか。
更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§047 「……花火大会に行きたい」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)
毎話読んでいただけてるのを見ると安心します!
§047 「……花火大会に行きたい」への応援コメント
えー。曖昧な態度は悪いけど、襲ったのは犯罪だし、それで罰を受けるのは当然。赤梨ちゃんだって、その男を好きだった割に、こんな事態が起きた後にそいつを支えようとしてないし、他の男を好きになってる。あんまり人のことを言えない。
作者からの返信
難しいところなんですよね。
先輩が悪いのは当然だとしても、誰もが悪いようで、誰も悪くない。
この過去とそれぞれがどう向き合っていくのかを楽しみにしていてください(*´ω`*)
§047 「……花火大会に行きたい」への応援コメント
起こるべくして起こったことのようですね。
更科さんと赤梨さん、このままわだかまりを持ったままいくのか、仲直り?!すべく折り合いをつける妥協点を探していくのか、時間が解決するさとこのまま平行線のままでいくのか、興味深いです。
未知人君と更科さん、このまま恋人のふりをするのか、本当の意味での恋人になるのか、そちらも興味深いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この過去の話には、未知人、希沙良、朱理のそれぞれが思うところがあると思います。
今後この過去とどう向き合っていくか。
更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§046 「どうしても話さないとダメ?」への応援コメント
興味がない相手なら予防線は張らない。相手も同じく聞かない。自分の気持ちを込めて正直に話しましょう。
主人公は赤梨ちゃんからも話を聞くようにね。
作者からの返信
そのとおりですね。
さて、希沙良の過去を聞いて未知人はどう思うのか?!
次話を楽しみにしていてくださいね(*´ω`*)
§046 「どうしても話さないとダメ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
次話の更新は明日になると思いますので、楽しみに待っててくださいね(*´ω`*)
§046 「どうしても話さないとダメ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
いよいよ…なんか未知人くんも関わってたっぽいし気になってた…
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
うぅーん、内緒です!笑
§046 「どうしても話さないとダメ?」への応援コメント
相手を理解し受け止められなければ、ねえ?
未知人君、イケメンです。
作者からの返信
ありがとうございます!
希沙良の過去を聞いて、未知人はどう思うのか?!
§044 「本当は付き合ってないんでしょ?」への応援コメント
先ずは、更科さんと赤梨さんとの過去、未知人君と赤梨さんとの過去、に触れないわけにはいかないでしょうねえ。
かけ違ったボタンか、すれ違った何物かを、戻せるものなら元に戻す必要を感じます。いうだけは容易いのですけどね。
作者からの返信
ですね、希沙良も過去のことを話さなければいけないのはわかってると思います。
あとはほんの少しの勇気があれば…。
§040 「いっせ~のせ!」への応援コメント
未知人君にとっては、怒涛の一日でしょうか?!
作者からの返信
未知人にとっても希沙良にとっても思い出深い1日になったでしょうね。
段々とお話も終わりに近付いてきてる気がして寂しい。
§038 「私をお姫様のように扱いなさい」への応援コメント
今回のデートは、更科さんの本領発揮かな?!
しかし、海が見たいと言って出掛けたのに、そのリクエストがすっぽり抜けるって…。
作者からの返信
まぁ、なんだかんだ海の街ですし、結果オーライです(*´ω`*)
§042 「成瀬くんは更科さんの『彼氏』なんでしょ?」への応援コメント
赤梨さんは裏切られた気持ちでいるのかもしれないですが、そこは他人の気持ちがままならない故仕方ないというか何というか。
それでも、未知人君の人となりをわかっている赤梨さん、鋭い。
作者からの返信
…恋愛って難しいですね。
このシーン書いててすごく感じました。だからこそ、わたしは恋愛小説を書くのです。
§041 「( )」への応援コメント
赤梨さん、未知人君、更科さん、皆訳アリの過去持ちですねえ。
人知れず努力し、その才能を開花させた赤梨さんは凄いと思います。
作者からの返信
朱理ちゃん、本当に頑張り屋さんですよね。
頑張ってほしいなー。
§034 「その余所行きの会話やめて本性現わせ!」への応援コメント
国分君と更科さん、未知人君ルートでなければ、案外うまくいっていたのだろうか?!
作者からの返信
ifルートすぎて想像がつかない。笑
でもなんだかんだお似合いカップルな気もしてくる。
§033 「希沙良も普通の女の子なんだと思って」への応援コメント
『しーんと静まり返った場内には、私の嗚咽だけがいつまでも響き渡っていた。』
未知人君は、どんな顔して、どんな思いで、更科さんのことを見守っているのだろうか?!
作者からの返信
未知人もなんだかんだ鋭いところありますからね…
§032 「カップル……シート……」への応援コメント
映画館だったか…orz
しかし、カップルシートって凄いんですね?
作者からの返信
最近のカップルシートはすごいみたいですよ。
ちょっとマイナーな映画館とかにあったりするかもです。笑
なお、この映画館のモチーフは広島にありますよヽ(○´ω`)ノ
§031 「はい、あ~ん」への応援コメント
ご丁寧に、誤解を与えるような言い方しやがって、ちくしょー(血涙)!
…まあ、無難ところで某遊園地でしょうなあ。
作者からの返信
某遊園地!
そういえば、遊園地イベント書いてない!
次は書いてみよっと!笑
§029 「『恋人のふり』をするってことでいいのかな?」への応援コメント
嘘から出た真!?
更科さんはすでにその気になっているかも。
未知人君は、恐らく無自覚でしょう。
勢いって、若いって、羨ましい。
作者からの返信
若いからこそできることってたくさんありますよね。
こうやって人は大人になっていくのです( ¯꒳¯ )
§028 「更科希沙良は俺の彼女だっ!」への応援コメント
何が正解だったのか、今はわかりませんが、時間とともにわかってくるのでしょう、多分。
一番距離を置きたいと思っていたから見えてくるものがあるのかなと思いましたが、どうなんでしょう?!
作者からの返信
きっとこれは変わりつつあった2人の関係性から生じた結果なのでしょう。
未知人の行動が正解なのかはわかりませんが、わたしは未知人の気持ちを尊重したいと思います。
§027 「……ありがとう」への応援コメント
『塩らしくするのマジでやめろ!』
しおらしいは、平仮名で良いそうです。敢えて漢字で書くと、
悄らしい
のようです。ということで、誤字報告です。
誰がどう見ても、仲が良い友達以上の関係にしか見えませんねえ(ニヤニヤ)
作者からの返信
「塩らしい」の箇所をすべて修正したのですが「塩らしく」がまだ残っていたとは(´-ω-`)
以後、気をつけまする(´-ω-`)
§025 「お粥作るよ」への応援コメント
更科が更科ではない。
何を言ってるかわからないかもしれないが、俺もよくわからないんだ。
作者からの返信
責任を感じている希沙良もいいですね。
そして、オカンがいるという現実。笑
§023 「アディオスはスペイン語よ……ばか……」への応援コメント
更科さん、恋に落ちるのか?ただの吊り橋効果なのか?
非常に興味深いです。
作者からの返信
未知人がまぢで英国紳士すぎる!
このシーン好きだな〜(*/ω\*)♡
§022 「私にもいつか大切な人ができたらいいな」への応援コメント
『マジでもうちょっと性格さえよければ、完全に“美少女認定”してもいいのに。』
更科さんは、人間ではないようですからね。
『あれ? 想像以上に塩らしい。』
とあるように、塩のようですからね。
(しおらしい、が正しいようです)
さて、二人は中の良い友人になれるのか?!(意味深)
作者からの返信
塩らしい…
しおらしい…
勉強になりました。
ありがとうございます。
§019 「私はあなたのこと好きじゃないわ」への応援コメント
ミイラ取りがミイラになる感じでしょうかねえ?!
ある程度未知人君というひととなりが分かった後でのクリティカルヒット?!
思わぬ返り討ちにあったのかな?!
作者からの返信
少しずつふたりの距離に変化が見え始める頃ですね。
髪を切ったらイケメンだった!は我ながらベタすぎる。笑
§044 「本当は付き合ってないんでしょ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
更新頻度が減ってしまって申し訳ないですが、次話を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§044 「本当は付き合ってないんでしょ?」への応援コメント
仮でいいなら構わないけど、そうじゃないなら。過去の事は話しておくべき。知らないことには対応しょうがないでしょ。重い内容でも、大事なのはそこに有る本心。信じて欲しいなら隠してちゃだめだよ。
作者からの返信
『能力』のこともありますし、きっと言いたくないこともあるのでしょうね。
でも希沙良はきっと話してくれると思いますよ。
§016 「あの日からわたしの時間は止まってしまったの」への応援コメント
おっさんには、若者のことは難しい。
できなかった事だらけだから、こういうのを読んでいるのかもしれない…。
作者からの返信
まだまだお話は続きますので、是非、青春を思い出してみてください(*´ω`*)
§015 「スカートがアイスを食べちゃったみたい」への応援コメント
ギャップにやられましたか?!
作者からの返信
このギャップは大きいです!
ついつい、希沙良っていい子じゃんって思っちゃう(。゚ω゚) ビクッ!
§044 「本当は付き合ってないんでしょ?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
まさか念使いがいたとは…(笑)
これで過去の何かが明らかになりそうですね。楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
あの状況だと国分は気配を消すしかないですからね。笑
次の話くらいで過去のことが段々と語られそうですね。
更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)
§043 「ご褒美をあげるわ」への応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そして、めちゃめちゃ元気の出るコメント嬉しいです!
わたしの小説を楽しみに待ってくれてる方がいるんだなと思うだけで、更新頑張ろって気持ちになります!(褒められて伸びるタイプ)
今後とも応援よろしくお願いします(*´ω`*)
§014 「このメガネどう? 似合う?」への応援コメント
未知人君、凄い変り身の術だ!
作者からの返信
未知人は相当ラノベ読みたかったんでしょうね。
わたしはこの気持ちがよくわかります。というかよくやります。笑
§012 「こんなの勝てるわけない」への応援コメント
やはり策士策に溺れましたか。
作者からの返信
10話くらいでコメントがぱったりと途切れてしまってたので、うりゅ(´・ω・`)って気持ちになってました。笑
また応援コメントありがとうございます!
いや〜未知人はゲーム強いでしたね。じゃんけんブルドッグ懐かしいな〜。
§058 「これが『あの事件』の顛末だ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
これは…悪いのは渋谷で誰も悪くない。そして赤梨ちゃんが希沙良ちゃんを毛嫌いする理由も良くわかりました。自分の全てを奪われ続けてると思っちゃうのも。
渋谷は…本当に能力でそうなったのかそもそもの人間性がそうなっだったのか、そこが大事な気ががします。
これだけ聞いたらますます希沙良ちゃんが…
作者からの返信
ありがとうございます。
@196さんの感想は毎回丁寧でしっかり読んでくださってるのが伝わってきます。
「これだけ聞いたらますます希沙良ちゃんが…」とはまさにそのとおりですね。この話を聞いて希沙良がどう思うのか。
本日の更新を楽しみにしていてください(*´ω`*)