概要
冬の精霊・ゆきまるがひらく、やさしいあそび部屋。
ここは、ゆきまるがそっと
ひらいた小さなあそび部屋。
雪のようにふんわりと、
やわらかな刻がながれる場所。
絵本のページをめくるように、
ゆきまるは静かにあなたを
待っています。
「今日は、どのお部屋であそぶ?」
そんな声がかすかに届きそうな、
そっと息がゆるむ小さな空間。
ひらいた小さなあそび部屋。
雪のようにふんわりと、
やわらかな刻がながれる場所。
絵本のページをめくるように、
ゆきまるは静かにあなたを
待っています。
「今日は、どのお部屋であそぶ?」
そんな声がかすかに届きそうな、
そっと息がゆるむ小さな空間。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ひんやり温かい、冬の小さな奇跡
ゆきまるちゃんのお部屋、そっと扉を開けただけで“ひんやり温かい”不思議な空気がふわっと漂ってきました。どのエピソードも、雪のきらめきや静けさの中に、人の心の奥に触れるような小さな灯りがあって……まるで冬そのものが語りかけてくるみたいなんです。
とくに印象的だったのは、ゆきまるが出会う存在たちが皆どこか優しくて、でも少し寂しさも抱えているところ。そこに触れた瞬間、読む側の心もやわらかくほどけていくんですよね。
派手な展開がなくても、静けさの中に“物語の温度”が確かにある。冬が苦手な人でも、この作品の冬はきっと好きになれると思います。