作者さまの、お母さまへの想いが詰まった作品です。進行性核上性麻痺になったお母さまを八年間、仕事をしながら献身的に支え続けた記録でもあります。看病、介護も長期に及ぶと色々あります。支える方も、支えられる方も、大きな波に揺られ続けているかのような状況で。段階を経て、少しずつ”その時”が近づいてきて……。大切な人がいなくなっても、想いは消えません。それは、きっと世界の境界線さえも越える強さを秘めたものなのです。大切な人と過ごした時間は、永遠にともに。
もっと見る