概要
聖地奪還の裏側は、だいたい「天国行きたい」でした。
本作は、十字軍の歴史を史料ベースで追いながら、著者が噛み砕き、全力でツッコミを入れ、時にクスッと笑える形で描き直した連載型歴史エッセイです。
英雄も騎士も、中身は僕らと同じ「人間」でした。
迷走、嫉妬、そして空腹が生んだ数々の「やらかし」。
バスを待つ間や友達との待ち合わせ。
そんな5分、10分の隙間時間に、中世の「リアル」を覗いてみませんか?
英雄も騎士も、中身は僕らと同じ「人間」でした。
迷走、嫉妬、そして空腹が生んだ数々の「やらかし」。
バスを待つ間や友達との待ち合わせ。
そんな5分、10分の隙間時間に、中世の「リアル」を覗いてみませんか?
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!リアルこそ最強のダークファンタジーだ! 十字軍・・・やばっ!
まったく、キリスト教というやつは・・・
暗黒の中虐殺地世ヨーロッパで起こった、十字軍の遠征。
もう、神のためならここまでやれる?
敵も味方も、誰一人救われない、略奪と虐殺と狂信者たちのリアルなダークファンタジー。
何やってくれているんですか・・・
まあ、今のアメリカとイランにつながっているところがさらに闇深いのですが・・・
教科書では教えてくれない歴史と宗教観を知ることが、現在起きている意味を理解出るのです。
この、エッセイというかノンフィクションは、ダークファンタジーな十字軍の遠征を、人間って阿保の塊だな、というコメディーに昇華させて、真の歴史をテーゼし直している素晴らしい解説書…続きを読む