プロローグ·前半 「カノッサの屈辱」への応援コメント
初めまして。塩野七生先生の新潮社版『十字軍物語 全4巻』が大好きで、書店に通って買った覚えがあります。
こういうネタを出してくる作者様が珍しく、また公式のレビューに選ばれたとのことで読ませていただこうかと思います。
『カノッサの屈辱』は昔に深夜番組のネタにもなった有名なエピソードえですが、聖職者なら不倫も良いと当時の人間が考えていたのは面白いと思います。
第61話 「21年で世界が変わった」への応援コメント
スルタン・クトゥズ「アインジャールトの戦いの主将はわしなんじゃが?」
死んだやつに発言権は無い。
作者からの返信
ストーリーをスムーズにするためにスルタン・クトゥズ氏は割愛しました 笑🤪
第58話 「キリストの寵愛児、ルイ9世」への応援コメント
教皇的にはむしろフリードリヒに対する牽制あるいは仲介役として、ルイにはフランスに留まっていてほしかったのに、使命感にかられたルイが強引に押し切った、というイメージだったのですが。
私の個人的なイメージです、はい。
作者からの返信
僕も同じ印象です!
ルイは十字軍の歴史の中だけ見たらあまり役に立たない人だったなぁ〜ってなりますが、史実かれは「やれる王」でしたよね。
第56話 「遠征開始と思ったら終わった?」への応援コメント
フリードリヒとカーミルが交渉を開始した当初は、確かにカーミルは弟と対立していてキリスト教徒を牽制に利用しようとしていたみたいですが、その弟くん、フリードリヒが出立する前に急死してしまったはず。
カーミルの側にエルサレムをくれてやる理由は(ほぼ)無くなったにもかかわらず、何故か交渉は成功してしまうんですよね。
塩野七生先生は『皇帝フリードリッヒ二世の生涯』で、フリードリヒがナイル川を遡行可能な船団を揃えてカイロを衝く構えを見せたから、というような解釈をされていましたが、そんなことをしても後詰めは期待できないわけで。
やっぱり、フリードリヒの交渉術と誠意が実を結んだということ、なのかなぁ?
作者からの返信
確かに、イスラム側の視点から見ればその通りですよね。
僕もフリードリヒの交渉術と誠意が実を結んだと思います!
僕個人の見解では(楽観的で現実離れしていると思いますが)、フリードリヒとカーミルの二人は、お互いにすこぶる「息が合った者同士」だったのではないかと思っています。
フリードリヒはアラビア語を話し、イスラム文化にも深い理解を示していました。当時の西欧キリスト教徒には「異教徒は皆殺しだ!」という極端な思想の持ち主が多かった反面、実は現地のオリエント(中東)では、キリスト教徒とイスラム教徒が案外うまく共生していたという土壌もあります。そうした背景も含め、二人には「話し合いで解決できるのなら、それに越したことはない」という共通のスタンスがあったのではないでしょうか。
そもそも、フリードリヒはそこまで盲目的な信仰心を持っていたわけではなく、エルサレムに対しても「そんなに熱くならなくてもよくない?」というくらい、冷めた熱量しか持っていなかったように感じられます。
一方のカーミルも非常に合理的な人物でした。弟が死んだ後も、その息子(甥)が台頭して内輪揉めは完全に収まっておらず、依然として内憂を抱えていました。そんな中で、狂信的ではないフリードリヒが相手なら、「こちらも事は穏便に済ませよう」と判断したとしても不思議はありません。
つまり、この奇跡的な和平は、当時の時代背景と、二人の現実主義的で合理的なキャラクターが見事に噛み合った結果だったのではないでしょうか。
第31話 「アッディーンどうしの太極拳」への応援コメント
書き方、見方が違うと、こうも印象が変わるのですねぇ(笑)
サラディンさん、もっと信念めいた武人のイメージでしたが……妙な老獪さを感じて、またひとつ好きになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分も、彼に対して興味が出たので。
将来、もっと詳しくサラディンに関する物を書こうと思います。
第3話 「皇帝の憂鬱。助けを呼んだら『昔いじめてきた奴』が来た」への応援コメント
企画から来ました。
web小説の手法で語ると、十字軍がこれほどわかりやすくなるとは!(• ▽ •;)
作者からの返信
ミンミンこおろぎさん、
こっちに遊びにきていただきありがとうございます。
わかりやすいと言ってくれて嬉しいです!
いろんな細かい所は省略して書いているので、ざっくりと「こんな感じ」の流れだけ残しました。
疑問その2 一般人達はお互い憎しみあっていた?への応援コメント
レバノンの地中海料理とイスラエル料理店で食べたことがありますが、食べるものも大体同じで「同じもの食いながら争うこともないのにな」と思うところはありますね(・_・;)
作者からの返信
本当にそうだと思います。
争いはやっぱり少数派の権力層だけで、一般市民たちはお互い普通に共存していたと思います。
本当に争いがなくなるといいですね。
第25話 「真面目王とパリピ王妃、そしてまたもや忠誠書」への応援コメント
アリエノール・ダキテーヌは、この時代きっての女傑ですよね……。
ルイ7世はたしかに、ルイ16世と通じるところがありそうです。
作者からの返信
アリエノール・ダキテーヌすごいですよね!
現代でもイケイケな行動なのに中世でこの唯我独尊的な所業はカッコいいです!
7の方が16の結末よりはいい結末ですよね。でも本当に二人とも苦労人😅
編集済
疑問その3 当時の大都市はどれくらい栄えていた?への応援コメント
龍閣様、分かりやすい&面白い解説をありがとうございます!!
当時のエジプトが栄えていた理由は、ナイル川と香辛料貿易だったんですね。河川や海上を自由に利用できる都市は、そうでない場所に比べて栄える傾向があるようですね。
パリ大学やロンドン塔は、この時期にはすでに建てられていたんですね! 中国の都市が一番というのは知りませんでした。すごく勉強になりました。
今回の各都市の比較、調べてまとめ上げるのが大変だったのではないでしょうか…? 加えて、私の作品も紹介して下さり…感謝してもしきれません。
龍閣様の『十字軍の話』は、カクヨムを始めた当初から読んでいた、たいへん思い入れのある作品です。今後も時々読み返すと思います。龍閣様、本当にありがとうございました!
作者からの返信
玉城晟さん、
ありがとうございます。
僕も以前から興味があったので、とても面白く調べられました。
正直、あの時代の中国の都市がそこまで栄えていたなんてかなり驚きました。
やはり昔から中国は、商業や統治、伝統の維持といった分野に強みを持っていたのだと感じます。一方で、冒険や開拓、戦闘と言う点では、ポンコツだった感じです。
ヨーロッパがクラスのヤンチャな男子だとすれば、東アジアは休み時間に静かに図書館へ行くインテリタイプ、 って感じしました🤪
疑問その3 当時の大都市はどれくらい栄えていた?への応援コメント
お疲れ様でした。
そんな杭州もモンゴルに……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
モンゴルやばいですよね...
通るところは全部占領してますし。
そもそも、中国は農耕民族が主なので戦闘に向いてないんですよね、昔っから北がわから攻められると言う...😅
それでもやっぱり長続きな統治はできないんですよね。
疑問その1 教皇はなぜそこまでの権力を手に入れた?への応援コメント
龍閣様、私の質問に答えて下さってありがとうございます!
>ローマ教皇はペテロの後継者!
この理屈、以前から「論理の飛躍過ぎね?君らイエスでもペテロでもないのに何を勝手に言い張ってるんだ……神でもイエスでもないのに他人を破門とか、教皇厚かましいな!」と思ってました。
>コンスタンティヌスの寄進状
初耳でした!露骨に作成の意図がわかる偽造文書ですね、えげつない😅
偽造の検証をした学者たちは勇敢ですね!
文中でリンクを貼っていただいて望外の喜びでした。ありがとうございます。
作者からの返信
楢原由紀子さん、
コメントありがとうございます。
人間権力を持ったら酔ってしまうのかもしれませんね、会社のトップ、国のトップ、宗教のトップ。そこに神の正当性が加わると余計危ないもんですよね。
コンスタンティヌスの寄進状、700年近く信じられていたらしいです。
すごいですよね、700年!
第65話 「エピローグ」への応援コメント
完結おめでとうございます。
詳しく知れば知るほどアレな気持ちになる十字軍の歴史を、フランクでわかりやすく、楽しい読み物に昇華する文体、お見事でした。楽しく読ませていただきました。
拙作にも応援やコメント、ありがとうございます。
作者からの返信
針坂時計さん、
コメントありがとうございます!
ここまでお付き合いしてくれて嬉しいです!
読むの遅いですが、楽しく読ませていただいております😆
最近時間ができたので、もっと読む方に力入れます。
第65話 「エピローグ」への応援コメント
お疲れさまでした!
龍閣様のおかげで、十字軍の歴史を楽しく学ぶことができました。
私は元々、歴史の詳細を覚えるのが苦手で、そのせいで学習を何度も挫折してきました。
最後まで読み進められたのは、龍閣様の豊富な知識と、ユーモアセンスのおかげです!
この作品は、誰かのレビューを見て偶然知ったのですが、出会えて本当によかったです。4月から始まるローマ史の方もチェックしますね!
作者からの返信
玉城晟さん、
暖かいメッセージありがとうございます。🙏
僕もクロトールの冒険、彼の仲間になった気分で最後まで一緒にお供いたします。
第65話 「エピローグ」への応援コメント
毎日楽しみに読んでました、お疲れ様でした!
聖書を読めるはずの当時の聖職者たちは教皇の強権に疑問を抱かなかったんですかね……ラテン語やヘブライ語読めない民衆はともかく。
そして神の子羊であるはずの高位聖職者たちは本当に信仰を持っていたのでしょうか。信者間に序列つけることと主・イエスの一下僕であることは矛盾していると思うのですが……
またエルサレムが聖地だと、神が望んでると、本当に思うなら教皇お前自身が行け!と思います。
最初に十字軍という事象を意識したのは大学生時代、堀田善衛の『路上の人』を読んででしたが(題材はアルビジョワ十字軍)、そちらにも滑稽としかいいようのない高位聖職者たちが登場していました。
作者からの返信
楢原由紀子さん、
コメントありがとうございます!最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
「聖書を読めるはずの彼らがなぜ?」と僕も思ってたのですが、多分ですが聖書の内容を疑わず、丸呑みにしたから、結構過激な思想が成り上がったのではないのでしょうか。
聖書、中身を読むと実は結構暴力的なものが大半なんですよね😅
『路上の人』も面白そうなので近々読んでみます。
第64話 「10年の平和を勝ち取った!」への応援コメント
私、この作品に触れるまで、十字軍は8回までだと思っていました…
エドワード王子、ごめんなさい。
それから、
>白装束を纏って現れた、山の老人派の暗殺者
この人物、もしかしてイスマーイール派(ニザール派)の暗殺教団と、関係あったりしますか…?
作者からの返信
ご名答です!まさにその通り、暗殺教団、アサシンそのものです。
シーア派の一派であるイスマーイール派、特にその支部のニザール派。当時の十字軍やイスラム諸勢力から恐れられた暗殺組織の一員でした。
ゲームの中のあの組織ですね😁
第65話 「エピローグ」への応援コメント
お疲れ様でした!
いやあ、アレな十字軍の話を、こんなにわかりやすくしてくれたとは……脱帽です^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、
今までの応援、ありがとうございます!
やっと時間ができたので、しばらくはカクヨムの読む方に力を入れていきます。
第63話 「イギリスの熱血王子」への応援コメント
無茶しやがって。
という目で見られてそう、エドワード。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
エドワード、こんなに頑張ったのに歴史家達からは「どうでもいい遠征」として全然注目浴びないですよね。
むしろ、いろんな文献で「あ、9回目もあったよ」の一言で終わってるのが多い😅
第63話 「イギリスの熱血王子」への応援コメント
十字軍とモンゴル軍が、一時的でも共闘関係にあったとは、驚きでした。
私の勝手な思い込みかもしれませんが、モンゴル軍は他の国とあまり仲良くしないイメージがあったので、意外でした。
作者からの返信
モンゴル軍は多分、仲良くしようとしても、他の国から絶対拒絶反応が出てくるでしょうね。「投降か、虐殺か」の二択だは嫌われても仕方ないですよね 😅
でもこの十字軍との共闘関係、モンゴル軍からしたら、「散歩してたら、赤信号が渡れないおばあちゃんが居たから助けた」程度の物だったらしいです。
第62話 「25日間の遠征」への応援コメント
無茶しやがって。
まさにルイ9世の生涯はそれですね。
シャルルはシャルルで因果応報だからどうでもいいけど(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
シャルルは有能な政治家ではありますが、絶対「いい奴」ではないですよね。
第61話 「21年で世界が変わった」への応援コメント
シャルル・ダンジュー。
お前かよ! と言いたい^^;
チュニジアって、シチリア関係の権益のために言ってるだろうし……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こう考えるとルイ9世は本当に「いい人」だったんでしょうね。
弟のことも疑わない、信仰心も深く、浮気もしない。
国を収めるのもいい王様ではあったんですよね。
第60話 「バイバルスと羊飼い十字軍の時代」への応援コメント
信仰さえアレだったら、フランス最強のままでいられたのに……。
しかもリブートしちゃうからなぁ(遠い目
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
フランスもイギリスも遠征に出ていいことなかったですよね 笑
第42話 「ホスピタル騎士団、『ガマン』だ!」への応援コメント
リチャード、政治家としては最近はヤバいと言われるけどやっぱり武将としては世界史に残るレベルの怪物なんだよね……
作者からの返信
リチャード、政治らしい政治してませんからね。
ずーっと戦ってる🤣
第40話 「もう大丈夫、なぜって?私が来た!」への応援コメント
獅子心王、英雄と梟雄は両立するって感じの人だよね……
作者からの返信
英雄なのか梟雄なのか、多分イギリス本土から見たら、もっとちゃんと国を治めて欲しかったのかもしれないですね。
第37話 「バリアン•イベリンの奮闘」への応援コメント
あの体らくで88年も粘れただけスゴイのか……?
第59話 「フランス王VS奴隷軍団」への応援コメント
よりによってバイバルスが敵陣にいたことが、ルイに不幸ですね。
……そしてシャジャルさん、王の死を隠蔽するために、毎回二人分ご飯を食べていたみたいなんで、もしかしたらジャイアンのかーちゃんみたいな人かもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
シャジャル、絶対に女傑みたいな人であったことは間違い無いですよね。
もし重装備で城内に駆け込まなければ、いい一戦ができたかもしれないですよね。
第16話 「チョロいぜエジプト軍」への応援コメント
「聖墓の守護者」という二つ名がついた瞬間、かっこよすぎて震えました……!
前回の重苦しい空気から一転、絶望的な数差をひっくり返す大逆転劇に、読んでいて思わず拳を握りしめちゃいました。
最後の一文まで駆け抜けるような爽快感があって、さっきまでの不安が嘘みたいにスッキリしました!(๑>◡<๑)✨
作者からの返信
RPGのゲームやアニメとかでも「聖墓の守護者」って結構使われてますよね。
これがまさか史実上のタイトルだったとは驚きました。
第15話 「神の名の下で、神が最も嫌うことを」への応援コメント
読み進めるうちに、背筋が凍りつくような感覚に襲われました。
賛美歌を歌いながらシナゴーグを焼き払う描写があまりにも残酷で、信仰という名の狂気がどれほど恐ろしいものか、言葉を失うほど伝わってきました。
救われるべき場所が地獄へと変わっていく光景に、胸が締め付けられる思いです。
歴史の闇をここまで剥き出しに描ける筆力に、ただただ圧倒されました。 (っω<。)💧
作者からの返信
ありがとうございます。
もうただただ思うのは一般人に迷惑かけないで欲しいってことだけですね。
第56話 「遠征開始と思ったら終わった?」への応援コメント
こういうのでいいんだよ、と後世の人は思うのに……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
本当にその通りですよね、こんな感じの解決方法が一番だと思います!
ついに、ついにエルサレム到着……! でも、出発時の大軍が嘘のような満身創痍の姿に、読んでいて胸が締め付けられました。HP真っ赤な状態でラスボスに挑む絶望感、そして船を解体してまで覚悟を決めたジェノヴァ水夫たちの熱い想い……。もう、涙なしには読めません 。゚(゚´ω`゚)゚。✨
ゴドフロワ様の夜襲が成功した瞬間、思わずガッツポーズしてしまいました!
みんな本当に、本当によく頑張ったね……! (っω<。)💕
作者からの返信
この第一回目の遠征は本当に幸運に幸運が重なって成功したようなものですよね。
背水の陣とはこの事!
第13話 「バラバラな状態で聖地へ」への応援コメント
カニバリズムの衝撃が凄まじすぎて、読んでいて思わず息が止まりました……。信仰心の強いサン=ジル様にとって、これ以上の絶望はないですよね。ルークが父親を知った時以上のショックという表現、絶妙すぎて逆にその絶望の深さが痛いほど伝わってきます 。゚(゚´ω`゚)゚。✨ 泥臭くて残酷な歴史の現実が突きつけられる展開に、感情が追いつきません。みんなバラバラになって、極寒の聖地へ向かう後ろ姿が切なすぎます ✨😭❄️
作者からの返信
サン=ジル、実力も権力も最高峰なくせに心が狭いのか、迷走しまくり😅
ちゃんと細かいところにも考えが及んだらこんなこと起こらなかったと思います。
第12話 「神の罰?」への応援コメント
ついに聖槍の真実が明かされる展開、ゾクゾクしました! もしかしてバルトロメオがミディアムレアになっちゃったのは、アデマール様という重石が亡くなって、軍のバランスが崩れたことへの暗示だったりしますか? (•'д'•)✨
作者からの返信
聖槍の真実は今でもわからないんでうすよ。
当時一本だったはずの聖槍が、あるタイミングで4本になっちゃって。現代に残されてるのが確か2本だったはず。
そしてみんなが「自分のが本物だ!」と主張するので、もう何が何だか...😅
第11話 「タイマンだこの野郎」への応援コメント
地形から敵の布陣を読み切るボエモンドの戦術眼、鳥肌立った。ケルボガ軍が弓隊を後ろに置いたミスを逃さず、挟撃で一気に崩す流れが鮮やかすぎる。サン=ジルが聖なる槍で浮かれてる横で、着実に軍事的主導権を握るボエモンドの対比がいいね。アンティオキア陥落からの大逆転、まさにプロの仕事だわ。
作者からの返信
第一回目のボエモンドの活躍が凄すぎてもはや英雄談!
第10話 「十字軍の007とロンギヌスの槍」への応援コメント
アンティオキア陥落おめ!って言いたいけど、せっかく手に入れた食糧庫をノリで全焼させるとか、兵士たちの脳筋っぷりに絶望したわw 飢え死にしそうだった過去から何も学んでなくて草。せっかくのHP全回復が台無しじゃん。
作者からの返信
まさにその通りです、すぐさま敵に逆包囲されてピンチ!
第9話 「空腹を、神のイベントに変える男」への応援コメント
11月から2月にかけての食生活の変遷がリアルにホラーだわ。馬を食べて徒歩になった騎士たちの「騎士とは?」っていう哲学、答えが悲しすぎるでしょ。最終的に木の皮まで食べてるの、完全に正気失ってて歴史の闇を感じる。イギリスからの補給船が来た時の感動、当時の人からしたらマジで神の救済だったんだろうな。
作者からの返信
馬を食べれたのも騎士や兵士が優先的なので、遠征についてきた一般庶民の巡回者達がどれほど飢えて死んだか....😢
第8話「迷走まっしぐらな奴」への応援コメント
飢え、寒さ、敵、そして味方同士の不信。この地獄のフルコースっぷりが中世のリアルって感じでゾクゾクするね。食料不足で現地調達(笑)に走る兵士たちのモラルの低さも、綺麗事じゃない十字軍の闇が見えていい。ここからどうやってアンティオキアを落とすのか、ますます目が離せないわ。
作者からの返信
もはや「やる気」だけしか残ってない状態でしたから。
第7話 「外は空腹、中は不眠」への応援コメント
当時のイスラム側が十字軍を単なる領土目的だと思ってたってのは意外だった。宗教ガチ勢の狂熱集団が来てるって気づかないまま巨城を囲まれる恐怖よ。お互いの認識がズレたまま泥沼の包囲戦が始まる構図、ワクワクする。
作者からの返信
絶対「ここよりもっと豊かな土地があるだろ」って思ってますよね 笑
ボードゥアンの人生設計がしたたかすぎて草。三男坊の坊さんコースから還俗して、最終的に養子縁組からの領主乗っ取りとか、タイミング良すぎて絶対裏で何かやってるだろ。聖職者の教育を受けた結果、一番エグい政治家が誕生した感ある。
作者からの返信
ですよね🤣
彼はまだ有能な方だったから良かったものの、無能な政治家が権力手に入れたら最悪ですよ...
第5話 「またお前かよ、アルスラーン」への応援コメント
財宝ゲットして「来てよかったな」って喜んでる兵士たちがフラグすぎて悲しいw 勝利の喜びも束の間、本当の敵が人間じゃなくて「渇き」になる展開はマジでリアルな地獄。井戸も食料も全部潰すトルコ軍の徹底した嫌がらせ、もはやホラー映画の絶望感だよ。あのアデマール司教も、この状況をどうやって神の力(笑)で乗り切るのか見ものだわ。続きがめちゃくちゃ不穏で楽しみ。
作者からの返信
ふふふ、アデマールも口達者なんですよ(ニヤリ)
第4話「皇帝アレクシオスの姑息なハメ技」への応援コメント
討ち取った敵兵の首を城内に投げ込むとか、当時の十字軍も普通にえぐいことやってて草。聖地奪還とか言いながらやってることは完全に蛮族なんだよな。そりゃ城内の人たちもメンタルボロボロになるわ。宗教情熱とバイオレンスの混ぜ合わせが歴史の醍醐味って感じ。
作者からの返信
いや〜本当に十字軍の歴史読んでいると、当時は断然キリスト教の方が極端的な思想と野蛮な行動をとることが多いですよ。
現代だったらマジで怖い奴らばかり。
第3話 「皇帝の憂鬱。助けを呼んだら『昔いじめてきた奴』が来た」への応援コメント
十字軍の主要諸侯、キャラ立ちすぎてて覚えやすい!特に嫁にガチ説教されて戦場に戻されるエティエンヌ、哀愁漂ってて好きだわw 聖戦っていう綺麗な名目の裏で、みんな自腹で全ツッパしてる大博打感があるのがリアルで面白い。
作者からの返信
そうなんですよ!
教皇は煽るだけ煽って、あとは全部自己責任。お金は一文も出してくれない 💦
みんな命懸けの大博打!
第2話 「聖地へ行く前に「身内」をボコボコにする民衆十字軍」への応援コメント
味方のハンガリーを襲うとか、もはや十字軍じゃなくてただの強盗団。現地調達っていう名のカツアゲ、やってることが最悪すぎてドン引きだわ。同じキリスト教徒同士で殺し合って、何が聖地奪還だよって思っちゃう。
作者からの返信
これよりもっと酷いのが第4回目ですね。
やばいですよ、本当にガチでボコしに行きますから、身内を 笑
第1話 「キッカケは、教皇の「これ、チャンスじゃね?」でした」への応援コメント
ビザンツ皇帝のSOSを「チャンスじゃね?」と利用するウルバン2世のドス黒い政治センスがたまらん。宗教的な熱狂の裏で、外堀を埋めるように支持基盤を固めていく実務家っぷりがマジでリアル。しかも参加しないと破門っていう退路を断つやり方が、もはやブラック企業の研修レベルw ラストの「烏合の衆」っていう不穏な引きも最高。ここからどうやってあの十字軍が崩壊(?)していくのか楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教皇の呼びかけ、本当に宗教深くないと民衆の心に刺さらないですよね。
プロローグ·前半 「カノッサの屈辱」への応援コメント
【読み合いするよ】読み返し相互支援~~
※私は台湾から参加しています。日本語が母国語ではないため、もし不適切な表現や読み間違いがありましたらご容赦ください。
作者からの返信
谢谢!
第54話 「遠征終了?」への応援コメント
ルイ九世「ナイルが氾濫? じゃあ待つか」
……とは、えらい違い(笑)
しかしペラちゃんはホントお荷物でしたね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
はははは本当そこですよね、ルイ9世と真逆な行動なのに結果は同じ様なもの😅
今思ったんですけど、聖地が手に戻らなかったのはマジでペラちゃんのせい!
こいつに罰をあたえるべき 笑
第26話 「決戦前にもうグダグダな十字軍」への応援コメント
冬将軍ならぬ、夏皇帝襲来……!!
作者からの返信
大体ヨーロッパから来た権力者はヨーロッパの戦闘習慣が抜けてないんですよね。現地の状態とか環境とか無視してる奴が多いです。
第24話 豪華キャスト勢揃いへの応援コメント
神の名の元に行われるアコギなやり方
第17話 「主役達、退場の時間」への応援コメント
前線伸び切ってますよ
こんな足の綱引きみたいな統制でも、エルサレムを落とせただけマシな部類の十字軍だね……
作者からの返信
9回目遠征まで読むと、一番すごかったのがこの初代だとわかります。
ちゃんと目標があって、それを達成した!
他の遠征はゴタゴタすぎて話にならないものが多いです。
編集済
第7話 「外は空腹、中は不眠」への応援コメント
よく考えたら、十字軍のメンバーって今で言うなら各国の大統領や幕僚クラスばかり。まとまるわけがねぇや
作者からの返信
そうですよね、大体人間数人集まればまとまり取れないのに、さらにお偉いさん達の集まり、まとまるわけがない。
これには神様も涙目……
第1話 「キッカケは、教皇の「これ、チャンスじゃね?」でした」への応援コメント
教会の仕組みが思わぬ展開になっちゃいましたね…笑
作者からの返信
教会のお偉いさん達が大人しくしていたら、平民達も静かな暮らしができたでしょうに...😅
プロローグ·後半 「ウルバン二世」への応援コメント
へー!!!面白い。
十字軍、というか、クリスチャニティって、傲慢で、道徳=クリスチャニティって思ってるところあって、散々人殺ししてるのに、と思ってしまう時もあります。(どの宗教組織も同じ、というか人類は皆そうです)
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですよね、僕も宗教の教えには賛同出来るのに。彼らの行いには呆れてしまいます。
人類史で度々起こる虐殺、宗教理由が多いですよね。
プロローグ·前半 「カノッサの屈辱」への応援コメント
コメント失礼いたします。先日は拙作にいらしていただき、ありがとうございました!ぜひお時間のある時にまたいらしてくださいね。
カノッサの屈辱、子供の頃読んだ世界の歴史の漫画では、皇帝が惨めに描かれていた印象でしたが、実像は超武闘派だったとか。確かに、仮にも皇帝と名のつく人が裸足で雪道歩いてたら凄まじいですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜂蜜の里さんの小説も楽しませていただいてます。
いや、本当に、兵力を持っている皇帝に、雪の中謝らせるって報復されるの考えてなかったのでしょうか😅
プロローグ·前半 「カノッサの屈辱」への応援コメント
こんにちは。はじめまして。
カノッサの屈辱で私が一番気になるのは……三日間簡素な恰好で裸足で雪の中にいて凍傷は? しもやけは? って足大丈夫だったん? って思ってしまう私は異端なのでしょうか。史料とかに何か残っていたら面白いんですけど寡聞にして聞いたことが在りませぬ……。