概要
AI時代の狭間に生きる、アナログ人間のエッセイ
ストレージに悩み、スマホを黒電話にしてしまった三日間。
YouTube、カクヨムだけでなく、メールやLINEまですべてが遮断された“被災状態”からの生還記。
家族とともに記憶とデータを整理し、再びカクヨムへ戻ってくるまでの顛末を描く。
YouTube、カクヨムだけでなく、メールやLINEまですべてが遮断された“被災状態”からの生還記。
家族とともに記憶とデータを整理し、再びカクヨムへ戻ってくるまでの顛末を描く。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!これは他人事じゃないストレージ地獄!
黒電話からAIまで。
一人の人間がデジタル文明に何度も置き去りに(?)されながら、それでも生き延びてきた軌跡を、笑いと痛みを交えて描いたエッセイです。
ポケベル、ガラケー、PC、そしてAIへと移り変わる時代の中で、常に「苦手な側」に立たされてきた語り手の視点が、ひとつひとつのエピソードに血を通わせています。
黒電話の記憶から始まる導入も素敵ですよね。
AI時代に生きる私たちが、「便利さ」と引き換えに何を抱え込み、何を手放してきたのかを、少し笑いながら考えさせてくれる……そんな一篇です。
たぶん読み終えたあと、思わず自分のスマホのストレージを確認したくなります。
……少なくとも、私は確認…続きを読む - ★★★ Excellent!!!きてけつかるべき新世界也
あれ、案外同世代なのかな!? この先生とも……
懐かしいですなあ。リカちゃんの黒電話に、卵っちにポケベルに……。
マーフィーの法則でしたっけ? 人間が想像することは実現可能なことである。
まさに、
あんなこといいな、できたらいいな、が、できる時代!
コロナ前、六年前ですら、AIがYouTuberになったり、小説を書いたりする。
なんて言ったら「はあ?」と言われそうな時代だったんですよ。
このまま行ったら、本当、どこまで行けるんでしょうね!
織田信長と通話できる電話とか、
hideやカートコバーンや尾崎豊の新曲が聞ける時代とか!!
くるかも、いや、もう来てるかも!?…続きを読む