概要
「手」をテーマに募集したのに、「猫」の小説が送られてきたのは何故?
雑誌の企画で『手』をテーマにした小説を募集したところ、たくさんの作品が集まった。
ただその中に、どこにも『手』が使われている形跡のないものが混じっていた。
応募要項を読み間違えたんだろうかと、担当の編集者はいぶかしがる。
しかし、作品の最後に「どこに『手』の要素があるのか推理してほしい」という作者からのメッセージがついていて……
ただその中に、どこにも『手』が使われている形跡のないものが混じっていた。
応募要項を読み間違えたんだろうかと、担当の編集者はいぶかしがる。
しかし、作品の最後に「どこに『手』の要素があるのか推理してほしい」という作者からのメッセージがついていて……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!そ、そんなのってありかよォー!?
めっちゃくちゃ悩みました。
何度も作中のショートショートを読み返しました。
でも自力では全く解けなくて、知恵熱が出そうになったので、ヒントにすがる気持ちで二人の推理も読みました。
それでも全くわかりません。
結局完全に降参して、最後のオチを確認した結果、飛び出た言葉が本レビューのひとこと紹介です。
いや、そんな無茶苦茶な……!
しかし、そういわれてみると実に美味いというか、言葉巧みなんですよ。
まんまと術中にはまったというか、文字通り作者の掌の上で踊らされたような気分になりました。
この答え、初見で解けた人は相当意地悪というか、性格が捻くれてると思います。
是非チャレンジを。