このお方のホラー全部面白くてめちゃくちゃ最高です!!是非読んでみてほしい!!!!
会話の節々に散らばる違和感が、最終的なオチに繋がっていく描写が最高です笑見せない、語らないことを第一に、想像だけで読者を惹きこませる描きっぷりは、さすがの一言です。恐ろしかったです。
自分は余りホラー小説などは読まないのですが、それでも十二分に楽しめる作品です!短いけど、隙間時間などには向かないですね濃いし、割と難しいのででも解説などを丁寧にされているので読んだ後の背筋の冷たさは保証します!
因習村の短編。読み始めたときは、1500字ちょっとしか文字数なかったけどちゃんとオチるのか、そんなことを心配していました。しかし、最後の100字でその心配を吹き飛ばし、きもちわるいモヤモヤした読後感(←褒めています)で終了。きっとこういうことなのかなぁ、と思いながらレビューを書いています。ぜひみなさんも読んでみて、考察してみてください。
始めは静かな取材記録のような語り口。村の人たちの穏やかさと少女の無邪気な笑顔に、警戒より好奇心を見せる主人公。その中で、「天使様を見てはいけない」という言葉だけが、繰り返し不穏さを強めていく。直接的な恐怖描写に頼らず、いつも通りという一言が異常なほど冷たく背中をなぞっていきます。読後、タイトルの天使という言葉が、最初とは全く違う重さで頭に残る短編でした。
因習の村ってよく聞きますが、本当にあるって話あまり効かないですよね。天狗に追いかけられたら、大変なことになる祭りの話は聞きますけど。天使さまを祭る村ならここでそうっとみれますよ。
私はもう行けない、ってどういうことだ……?いやもう、続きが期待恐ろしさを感じる……
フィールドワークでとある村を訪れた主人公。その村は、大きな流行病におかされないという。天使様に守られていると村人は語るが、その正体は明らかにならない。のどかに過ぎていく村での時間。宿屋にて、現地の少女との交流。ふたりの秘密の約束に笑みを浮かべた途端、次の展開に凍りつく。見てはならないとされる天使様。わたしは、おぞましくて、見たくもない。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(65文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(202文字)
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