我が国は、昔から名前を呼ばない文化であった。通称や屋号や官職。これらで個人を識別するのだ。それは現代にも受け継がれている。あだ名、役職、代名詞。その答えのひとつがこの作品であるかもしれない。先生やクラスメイトは、いわゆる本物だろうか。読後にとても嫌なものが残る素晴らしい作品である。
とても恐ろしいお話でした。いつのまにか浸食されている…。これは恐怖のほかないと思います。素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございます!
名前というものは非常に大切で、守るべきものですが、やはりそれを付け狙う者もいるのですね。しかし、見分けが付かないようなものでなかった点だけが幸いでしょうか。というかそんな地区があるなら最初に教えてください先生!と思ってしまいました(笑)
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