概要
妹のわがままを全力で叶えるために、兄という生き物が存在する
王女エリーニアの降嫁を控え、アルカンレーブ王国の王族には、静かな「分断」の影が落ちていた。
「お嫁に行っても、私を忘れないでほしい」 末の妹からの切実な、そしてわがままな難題――それは「兄妹の証」を用意すること。
母親の異なる長兄オライアスは、自らの孤独と向き合い、次兄アルフェリムは、型破りな友人アルナールの言葉から「変わらない絆」の本質を掴む。
結婚式の日、二人の兄が手渡した答えとは?
ある兄妹が、絆を確かめ合うヒューマンドラマ。
↓本編はこちら
終末の王国~原初のアルカンシェルを求めて魔境の旅路へ~
https://kakuyomu.jp/works/16818093089761229195
※兄妹間に恋愛要素はありません。そちらをお求めの方は、他を探されたほうがよいと思いま
「お嫁に行っても、私を忘れないでほしい」 末の妹からの切実な、そしてわがままな難題――それは「兄妹の証」を用意すること。
母親の異なる長兄オライアスは、自らの孤独と向き合い、次兄アルフェリムは、型破りな友人アルナールの言葉から「変わらない絆」の本質を掴む。
結婚式の日、二人の兄が手渡した答えとは?
ある兄妹が、絆を確かめ合うヒューマンドラマ。
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※兄妹間に恋愛要素はありません。そちらをお求めの方は、他を探されたほうがよいと思いま
ありがとうございます!
サポーター様限定公開のSS・設定資料などで心ばかりのお礼をさせて頂きます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!妹のわがままを叶える、最高の兄たち
王族の兄妹が、妹の結婚を前に「変わらない絆」を形にしようとする物語です。
概要にある「兄という存在が全力で妹のわがままを叶える」とは、なんと素敵なことでしょうか。
結婚という節目を前にした妹の願い。
それは、決して大げさなものではなく、「離れてしまうかもしれない」という切実な心細さ。
その想いを、二人の兄がそれぞれのやり方で受け止め、考え、応えようとする姿がとても丁寧に描かれています。
作者様の長編『終末の王国』を本編としてずっと追いかけていますが、その中に収められた数あるエピソードの中でも、本作はとりわけ心に残る名作だと感じています。
本編未読の方にも、この短編だけで家族の物語とし…続きを読む