概要
キミが覚えていなくても だれかがきっと覚えている
ママのお腹には、赤ちゃんがいる。
赤ちゃんって、いつから人間になるのかな。
心って、いつできるんだろう。
覚えてないのに、心があったって言える?
※本作には、妊娠出産の表現があります。
柴田 恭太朗様の自主企画参加作品
【三題噺 #123】「宣告」「戦」「気楽」
https://kakuyomu.jp/user_events/822139840223056437
赤ちゃんって、いつから人間になるのかな。
心って、いつできるんだろう。
覚えてないのに、心があったって言える?
※本作には、妊娠出産の表現があります。
柴田 恭太朗様の自主企画参加作品
【三題噺 #123】「宣告」「戦」「気楽」
https://kakuyomu.jp/user_events/822139840223056437
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!子どもにも、大人にも、どんなときにも読んでもらいたいお話です
読後にはやさしいあたたかさが心に残ります
お兄ちゃんになるコウくんの目線でつづられる、妹を迎える日のお話
お父さんに問いかける子どもの素朴な疑問には、命の大切さも、また生命の神秘も垣間見えます
決して押しつけがましくなく、読者に自然と「そういえば……」と思い返すきっかけとなっています
そして場面は赤ちゃん誕生の瞬間へ
おばあちゃんの言葉もまたじんわりとだれもの胸を打つのではないでしょうか?
子どもに読み聞かせしたい物語ではありますけれども、かえって大人が読む物語とも感じました
「お誕生日おめでとう」最後の言葉に込められた思い、大人こそが思い出してほしいです
この物語は
柴田…続きを読む - ★★★ Excellent!!!今日もきっと誰かのお誕生日
お誕生日おめでとう。
今日もどこかで。
多分、1年中、どこかで誰かが誕生日。
それぞれの一つ一つには
ものすごくいろいろなストーリーがあって
いろいろな思い出があるはずです。
それは、幸せなものばかりではないかもしれないし、もしかしたら自分の誕生日を呪いたくなるような人もいるかもしれないけれど
それでもやっぱり、あなたがこの世に来てくれて、今この瞬間にいてくれることを祝ってしまう、祝いたくなってしまう。
誕生日はそのような日だと思います。
不思議な日です。
この兄妹にとって、毎年の誕生日が
スペシャルでハッピーな日でありますように
祈りたくなるような
素敵な物語です。