概要
冬の放課後、校舎の廊下にふわりと漂う甘い匂い。
卒業を目前に控えた萌花と琴子。ふたりで過ごす時間は、すこしずつ減っていく。
一緒に歩く街の灯りも、家で食べるいちごの甘さも、手を繋いだときの温度も、全部が愛おしい。
冬の冷たさの中で重なる息と指先。
触れた甘さの向こうで、ふたりの小さな〝未来〟を見いだしていく。
2025/12/15 投稿
一緒に歩く街の灯りも、家で食べるいちごの甘さも、手を繋いだときの温度も、全部が愛おしい。
冬の冷たさの中で重なる息と指先。
触れた甘さの向こうで、ふたりの小さな〝未来〟を見いだしていく。
2025/12/15 投稿