自分・管理

乾 未知(いぬい みち)

自分・管理①

悲しき中年オヤジのボヤキ:「やってもうた!」入院した友人を訪ねて


喫煙と同様にメタボへの風当たりが強い昨今。


ついに、肥満仲間の一人である友人H氏が、

糖○病で入院したという連絡が入りました。


さっそくお見舞いに行くと…


友人H氏の第一声: 「やってもうた!」


私(筆者)の返事: 「あ〜ぁ、ちょっと早かったな!」


この短いやり取りだけで、すべてが通じるのが「肥満仲間」。

こうなることは、まさにお互い想定の範囲内でした。


しかし、H氏が病院で科せられた運動や食事制限のメニューを聞くと…

これは予想以上。


我が身に置き換えた、近い未来を想像するだけで、食欲は湧きません。


私「お互い、どっちが先に(糖尿に)なるか言い合っていた頃が懐かしいよ」


【結論】 悲しき中年オヤジのボヤキは続く。

健康診断の結果を無視したツケは、いつか必ず払わされる運命のようです。

皆さま、明日は我が身ですよ…(震え声)。



△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲

そもそも糖尿病は高血糖症とも呼ばれるよう、、、、、、、、、、、、、、

ダメだ!書けない、すみません。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自分・管理 乾 未知(いぬい みち) @former-inui0022

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ