あとがき
こんにちは!
長い小説書いてると飽きるんで短めですが、最初は三話ぐらいで終わるだろって思ってました。でもめっちゃ長くなりましたね(笑)
でもこういう小説とか好きなんで、書いてて楽しかったです。
この本は近所にある空き家を見て閃いた話なんですよね。傘を渡すところから決まって、色々広げてったらこんな壮大(?)な話になってしまいました。合唱コン中に結末閃きました。最初はこんな話になる予定じゃなかったので自分でも
でも、小説をちゃんと終わらせたのは小四のとき以来ですから、終わって良かったなと思ってます!
最後まで読んでいただき、ほんとにありがとうございました。本編にダジャレがあるから探してみてね〜。
幽霊画家 川上桂都 @kawakamiemon
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