概要
高さはロマン。僕たちが建てたのは、未来への滑走路だった。
あの日、台風と共に僕たちの夢は潰えたはずだった。伝説として語り継がれる『第10回軌道エレベーターコンテスト』。台風直撃により中止という、史上最悪の結末を迎えた祭典から10年。佐伯健人は、悔しさを胸に、宇宙開発企業の設計者として平凡な日々を送っていた。不完全燃焼のまま終わったはずの青春が、再び熱を帯び始める。
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