最初から読みましたが、作者の方の方向性のようなものが、次第に固まっていったような気がして面白かったです。徐々にやさしい物語が多くなっていくので是非最後まで読んで欲しいなと思います。
スタイリッシュで中毒性のある白昼夢がガトリング砲で連射されているかのような素晴らしい読書体験です。脳がシビレてます。スゴイ!
息抜きにさっと読めて、ちょっと驚いたりいい気分になったりして読み終えられる。こういうの、まとまった数になったらいつか書籍化してほしい。
通学途中に軽く読めていいね
400文字という制約の中で、ストーリーが駆け抜けるように進んでいく。無駄がなく、サクサク読めて、オチにニヤリと笑う。構成、ストーリーともに、面白い!
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