短くて読みやすい
読専ではないけども「カクヨム小説」や「カクヨム甲子園」の作品を読んで感想を書いてます。 好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎…
いろんな話があっておもしろい!
400字の制限の中でそれぞれの作品が輝けている、そんな短篇集だと思いました。 ひとつの作品が400字で収まっているのでさらっと読み進めることができて感動してしまいました。現時点で20作品あります…続きを読む
「運がいい男」おもしろかったです
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