短くて読みやすい
好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎、村上龍、上橋菜穂子、小手鞠るい、川上未映子、乾石智子、川上弘美、三浦しをん、西加奈子、米…
最初から読みましたが、作者の方の方向性のようなものが、次第に固まっていったような気がして面白かったです。徐々にやさしい物語が多くなっていくので是非最後まで読んで欲しいなと思います。
わずかな文字数の中に起承転結を盛り込む事の難しさは、物語を書いたことのある人なら容易に想像がつくだろう。 だがこの作品は、400文字という更に困難な条件の中で見事にやってのけている。 長い文…続きを読む
僅か400字と言うなかにユーモアと見事なオチがしっかりと詰まっています。短編なので、一瞬で読めてずっと愉快な気分でいれる作品です。
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