400文字という制約の中で、ストーリーが駆け抜けるように進んでいく。無駄がなく、サクサク読めて、オチにニヤリと笑う。構成、ストーリーともに、面白い!
はじめまして。 雹月あさみ(ひょうげつあさみ)です。 主なカクカク作品リストです。 ◆『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』 ・2019年1月31日書…
1話完結で、短いのでサクっと読めて、飽きも来ません。次はどんな話なんだろうと気になって仕方なくなり、一気に読んでしまいました。個人的に、こういう短いお話は、私の好みのどストライクで、この…続きを読む
息抜きにさっと読めて、ちょっと驚いたりいい気分になったりして読み終えられる。こういうの、まとまった数になったらいつか書籍化してほしい。
現在6話目まで拝読しましたが、完成度の高さにただうなるばかりです。必要な情報量を、極限までそぎ落とし、かつ面白さを失わせない。起承転結・序破急を確実に掴んでいる文章の技術あってこそ成立する「4…続きを読む
原稿用紙一枚分というなかで、こんなにも面白いものが書けるのか。おすすめは「早すぎた彼の人生」
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