平穏しか知らないのは物悲しい。けれど平穏が一番良いのであると自分にいい聞かせられればそれまでである。

この理系っぽい感じが良き。

いい家族だ

うわぁ。考えさせられる

飛び降りる前なのかな

こういう人と結婚したら幸せになれる

情けは人のためならず

でも見返りを求めていたらこうはならないんですよね

悲惨w

読破したならすごいじゃん！

もうちょっとで青なのに！

切ない

好き

あるある

びっくりした

これすごくすごく好き

かわいい

ひぇっ

面白い

三角関係ってやつ？

本は素晴らしい

これ好き

短い中にショートショートのお手本のようなエッセンスがギュッと詰まっていて好きです。

手をつなぐ描写がないのが綺麗です。

土曜の放課後…今じゃ経験できない素敵な時間でした…。

面白いです。オチもシャープで最高です。

これはうまい。一瞬返事であることを気にしないとトリックに気が付けないあたり面白い。

ペットかよー

ひねくれた固定観念を取っ払ってくれる良作だと思います

純粋な頃に戻りたいです。

ええ話や。頭のキレる友人。

おもしれぇ

部下が無能すぎて笑える

なんか素敵やん。

おもしろい。

あー、片付けか。納得。

納得しました。おもしろい。

あまずっぱぁ！！

おもしろい。

にやっとしました。おもしろい。

ナレーションアニメでシリーズで見たい！と、思いました。声優さんは誰がいいかな・・迷う！w

面白すぎて嫉妬しちゃいます

私、このお話を初めて読んだ時からこの世がこうであれと、ずっと胸に留めて来ました。
久々に読んで、やっぱりこうであれと思いました。

面白かったです。

下ねたの落ちですね。下ねたそんなに嫌いじゃないですよ。私も他の人に注意されるほど下品なのをやっていた頃もありました。最後は少し甘いです。おもらし方面に持っていけばブラック度が高く笑える作品になれたと思います。

最後の「おかえり」はいいと思います。ただ最初の心理学者の説明は不要だと思います。（リアルでまひろさんが心理学者の言葉を聞いていたのをヒントにつくったものじゃないかと推測します）もし私が同じ作品を作るならただ単純に誰かがテレビで言っていた程度の説明をします。

表面的には「終わらない会話」のとおりただのくだらない言葉が並んでいるだけで面白くないと思う人が多いと思います。でも裏面から見るとファーストフードにたむろする現代日本の若者の特徴を捉えた風刺が効いた良作だと思います。

これは小松作品のオマージュですね。ただいつもと違って漢字が多く、説明が多いですね。もう少し説明を簡素にした方がいいと思います。落ちはいいと思います。ちなみにこの作品のネタの映画版2作目は最後は甘いです。やっぱり原作とおり沈没させるべきだったと思います。

これはいつものブラックユーモアとは違いお金があっても孤独な老人の悲哀を含んだものですね。だけど最後の2行が、老人側の考えか孫側の考えかちょっと意味不明です。もう1行ぐらい使って具体的に説明した方がした方が親切だと思います。

これは星のぱくりっぽい話ですね。まあ、星だけに限らす、3つの願いとか悪魔との契約とかは類型が多いですし、まあいいでしょう。猿の手とかは3つの願いの系の中では今まで私が読んできた中では一番怖い話だと思います。

エンデ風のはてしない物語を思わすものですね。まあ誰でもその本を読んでいる時は、その登場人物になっています。ある意味普遍的な話だと思います。

これも落ちはブラックユーモアですね。他の数作に見られる既存の作家の影響を受けた作品と違いまひろさん独自のオリジナリティが出た良作だと思います。

これもブラックユーモアをかましていますね。まひろさんの作品を今10作程度読ませていただきましたが、まひろさんの作品の中では可もなし不可もなし平凡なものものですね。

まだ数作しか読んでいませんが、どれもみな微妙にブラックユーモアをかましていますね。それに字数制限の縛りの中で的確に自分のいいたいことを言っていると思います。面白そうな話を書ける人みたいなのでフォローを入れて毎日楽しんで読んでみることにします。

まるでお酒のＣＭに出てきそうなエピソード。なるほどデス。

一つ一つの言葉にツッコミを入れて、何とかして主人公をとめようとする友人の優しさ、ストレートに伝えればいいってことじゃないってこと、心配しているよのメッセージが、すごく伝わってきて、素敵な友人だと思いました。

失敗を笑いに変えていこうという「むしろ面白い」と言ってくれる彼女がいること。とても、ほっこりしました。

小さいころは何とも思っていなかった童話が、大人になると、知識がつくからこそ、「あれ、これってどうなの？」と、着眼点が変わってくる。子供は、そんなこと考えないからこそ、最後の一文に繋がるのですね。考えさせられました。

今の退屈が、めぐりめぐって、やがて素敵な未来に繋がっていくという、希望にあふれるお話をありがとうございます。
今を生きている時間を大切にしたいと思いました。

母が父のことを「お父さん」
父が母のことを「お母さん」
子供の前でそう呼ぶのは、理由があったんですね。
子供は、親の呼び方を真似しますものね。
なるほど、と思いました。

主人公のドジっ子加減が、これまた愛嬌があり、友人とのやりとりは、もはや漫才ですね。

まさに臨機応変ですね。違う言葉を探すなら、「用意周到」とも言えそうです。

こういうのを、報連相ができている…というのでしょうかね。
「なぜ」と問い続ける上司に同じ言葉しか返答しないと思ったら、最後の潔さにあっぱれです。

甘酸っぱい初恋ですね～。こういう、本人には言えないけど、自分の心の中だけにしまっておくというワンシーンが、とても青春を感じました。

「〇〇をして、忘れよう」と言ってくれる友人の存在があること自体が、もはや青春です。ちょっぴりうらやましい話でもありました。

最後の一言、じーんときました。そして、救われもしました。
「ダメ」ばかりを言って、否定してばかりの大人になってはいないかと、自分も反省しました。

「違う！それじゃないよ！」っていうツッコミが聞こえてきそうです。
面白いお話をありがとうございます。

オチが絶妙です。そういうことか！ってなりました。これは誰でも勘違いしちゃいますね。素晴らしいです。

こういうのを「社畜」というのでしょうか。怖いですね。

短いながらも考えさせられるお話でした。働き者が多い日本の方々に、ぜひ読んでいただきたいです。

困難を乗り越えたという武勇伝なんて、他人からすればただの自慢話に過ぎないですよね。「平穏無事が一番運がいい」というのに納得です。

魔法使いのおばあさん、もはやこれは一つの商売として成り立ちそうですね。

こういうイタズラのような１０回クイズ、小学生の頃によくやりました。
すごく懐かしいです。

それぞれのロマン、感じました。
言葉どおりに有言実行した妻、いろいろな意味ですごいと思いました。

最初は？ってなりましたが気づいた瞬間こわっっっっっっ！ってなりました。この話気に入りました♡

まさにそのとおりですよね！これこそが音楽の原点！感動しました！！

私も、毎朝似たような状況です！そして私を起こすと、相手はしばらくして安心したように布団の上で眠ります…♡

うまいなぁとにやけてしまいました。

オチがよめたw

おもしろい
ショートショートらしくすっきり終わって、良かった