もう、朝日なんて見たくないのに

見たくもないし、行きたくもない。だけど、明日はやってくる。
時間は残酷に平等に、みんなの所に明日をつれてくる。
その明日は希望に包まれたものか、はたまた苦しみに満ち溢れたものなのか……。
自分の身と心を守るため、優しさに包まれて生きていたい。だけど、恐らく、それは叶わない……。

この詩を読んでみると、悲しいけれど、心に何かを訴えかけられているような感覚になりました。