メタなのに何で王道能力者バトルモノになっているのか!?

最初からベタベタの異世界能力者バトルモノだったのに、そこに著者の横やりというメタ要素が入ってきて、いつの間にか独特の作品になっています。

メタが邪魔せずに逆に伏線になっていたりと面白いです


主人公は普通の物語の主人公以上に色々な妨害のもと、どのように「攻略」していくか、非常に楽しみです

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