ラノベレーベルで佳作を取った経験あり。しかし編集の思惑違いで出版させてもらえず。最終選考に残ったこと二回。しかし出会う編集、出会う編集、みんな偏屈で変人なの…
と冒頭を読んで即フォローさせていただいたわけです。主人公が幼女に対するマナーを持ち合わせてるのがすき。
ボケとボケだけでどうするんだ!一話目のまともな雰囲気どこいっちゃたの!?!?!?!もうこういう頭の悪い小説(褒め言葉)ほんと好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!時々思い出したような…続きを読む
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