これは、物語の沼ではないか?

ああ、なるほどなと読み始め。
ほう、こう来るかと読み進み。
……気がつけば、時間が過ぎている。

なかなか見ることの無いプライマルな世界。
知っているようでわかっていない未知を掘り進む物語は、もしかしたら我々を待ち受けている底なし沼なのかもしれない。
……作者さんを考えると、ダンジョンというべきか。

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