始まりの魔法使い

作者 石之宮カント

5,290

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Good!

話の本筋は独創的で、キャラクターが生き生きとしていて面白い!一気に読んでしまいまいした。
ただ、物語中に登場する名称や各話の題名に英語が使われてますが、不自然な表現が結構あり、無理して使わなくても良かったのではないかと思います。また、竜を殺せる武器を作ったりと敵役を逃したりしたら、(人類の歴史を知っていれば)どうなるか簡単に予想できるのになぜしたのか、この物語の完成度からすると説得力が足りませんでした。あとこれは好みの問題かもしれませんが、最後がハーレム展開になのは安易な印象です(ニーナ報われない…)。

★★★ Excellent!!!

一気に読みました、今までと言うの中盤の辺り(文字の時代)には辛いです、辛い過ぎてマジで諦めなくて最後まで(始まりの時代)読んだの自分を褒めたいです、始まりの時代までの結果は本当に良かったです、これからの時代は物凄く気になります、先生頑張って下さい、価値があるのため、海外に実体書を買うのは無理ですが(運賃は本より高い)Kindle版を買いました。

★★★ Excellent!!!

登場人物の行動に一貫性があるため、前はこういう行動したのに今回は違うの?なぜ?
みたいなことが起こらないし、感情も理解できるもので、ストレスがない!
これだけでなくストーリーも面白いし"魔法"とは何か、どういう成り立ちか、などの設定もしっかり筋が通っていて、文章力があるなぁ...と、感じさせられます。
とりあえず何が言いたいかというと、文章力があり、おかしいところがないので楽しく、ストレスなく読める素晴らしい作品です。
これぞ小説!

★★★ Excellent!!!

やっぱり俺TUEEE系かと思って買ってみたら
まさか魔法がなぜあるのかまで書いてある感動する本でした
四巻まで買いましたが、友達に読ませても
「俺TUEEE系じゃないからつまんない。一巻の半ばで飽きちゃった。」
って言ってましたがこの本の良さがわからないのはラノベにどっぷり漬かってないからだなって思いました

★★★ Excellent!!!

とても心にきました。出会えてよかった心のうちを伝えるほど表現力がないけど、数十年経っても覚えている自信があります。文章は誤字も目立たずにとても読みやすく適度な揺さぶり<刺激?>で一気に読んでしまいました。御都合主義もきちんと溶け込めていて、謎の自信や前できたやんという感じもなく面白かったです。
ただなんというか終わり方が独特で終わった<番外編の第5話>、、あれ完結してなかっったww。更新待ってるよん。

★★★ Excellent!!!

書籍発売してから存在を知ったのですが、
1巻発売時から自分が読んだり見たりしている中で一番楽しみに続き待たせて頂いてます。

ほかの方も同じこと感じた人がいそうですが、5巻の終わりとあとがき見てなんか終わりそうに見えてしまってとても不安になったので、微力ながら応援追加しようと思います。

★★★ Excellent!!!

竜とエルフという紹介文とタイトルに惹かれて読み始めましたが、世界観の設定に圧倒されました。
ファンタジー好きなら誰もが夢見たことがあるであろう、「もしも魔法が使えたら」という思い。それを壮大なスケールで物語に落とし込んでいる作品です。

異種族間の関係構築の描写の上手さもさることながら、やはり「魔法」というものに対する定義づけの緻密さがこの作品の大きな魅力だと思います。

まだ連載中ということですので、続きを楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

序盤から展開される独特な雰囲気にまず、引き込まれました。そこからは読み進める手が止まらず、寝る間も惜しんで読むことになりました。現在更新分の読了後、かなりの分量を読んだにもかかわらず私の心にあったのは物足りなさ、先を読みたいという欲求でした。
各章ごとに話がバッサリと区切られていて、登場人物の関係上気づけば物語の時間が一気に飛んでいます。
本編で語られることの無い歴史、人物がたくさん登場するにもかかわらず、それらすべてに過去や由来があるように生き生きとしており、我々とは関係なくこの世界は「生きて」いるのだと思わされました。
登場人物が次々と変わっていく中で、成長はするも変わらない2人と周囲が織り成す関係は独特で、さらに「魔法」と「意志」がそれをぐっと面白くしています。
生まれるもの、変わらないもの、消えていくもの。
そんなことを考えさせられる物語です。

★★★ Excellent!!!

竜に転生した男がエルフの少女と出会い石器時代レベルの異世界で文化や魔法を作りだし人々に教えながら人や他種族の営みを見守る...大まかに説明すると大体そんな感じの内容。
数多くの出会いや別れ(寿命等)があるけど、それでもキャラクターの個性が(たとえ名前だけしか出ないキャラでも)輝いている。
戦闘が割りと少ない異世界転生モノだが、読んで損はない作品。興味が出てきたら読む事を勧めます。
蛇足ですが、《長い目で見ればハーレム》のタグはあながち間違ってないです

★★★ Excellent!!!

人も、エルフも、獣人も、龍も、ありとあらゆる生き物は死に向かって進んでいく。この物語には、避けがたい運命として常に死の予感が漂っている。生きる長さの違いは、そのまま価値観の違いだ。主人公の永遠とも言える寿命はあらゆるものを置き去りにしていく。恋人や妻さえもこの世から先に去って行く。そしてそれらは英雄的な死でもない。
それでもこの物語は決して後ろ向きな、絶望的な話ではない。あらゆる想いは世代を超え、種族を超え、受け継がれていく。それを虚しい繰り返しにしないため、少しづつ主人公は成長していく。読み手はそれを優しい眼差しで見守ることが出来る。

★★ Very Good!!

とても面白かったです。
とても面白かったです……が、あまりにも短いです。
一つ一つの時代の話の内容が短過ぎますし、どれだけ長くても数十年スパンの物語がどれも10話に満たないのは不完全燃焼感が否めません。
途方もなく長い時間を生きる登場人物たちの物語なので早く時間を進めたいのはわかるのですが、せっかく好きになった魅力的なキャラクター達が数話で登場して早々老いて退場していくのはなんともやるせない気持ちになります。

欲を言えば、数年単位ならともかく数十年単位の話ならせめて50話くらいは欲しいところです。
各時代ごとなら100話くらい欲しいですね。(勿論これはただの私の好みの問題なのであまり気にしないでください。)

他の方が仰っていたように、物語がサクサク進むのは先生が感じているような時の流れの早さを表しているという考え方も素敵だとは思うのですが、やはり私はこの世界の物語をもっとじっくり堪能したいと思うので話の内容がこれほどまでに圧縮されているともっとじっくり読みたいのに…と寂しい気持ちになります。

今後また時代が進んで新たな時代に突入することがあればその時はもう少し腰を落ち着けてじっくりと物語を進めていただきたいですね。

★★★ Excellent!!!

ウェブ版の方は読んでいないのですが、書籍の方で楽しませてもらいました。
一巻を購入した翌日に二巻と三巻を書い行くくらい面白かったです。
他の人のレビューにもある通り、竜として転生した主人公が人と関わりを持ち、文明をもたらし、発達して行く話なのですが、とにかく切ない。
限られた時間の中で必死に生きていく人物達が描かれていて、
その中で長命種ゆえに見守って行く主人公の感情は胸が締め付けられるようでした。
主人公の感情はもちろんしっかりと描かれているのですが、生と死が割とあっさりりしていて、だからこそ彼らとの別れを如実に感じられました。
とにかく、面白いです。読み終わった後の読了感は息を吐きたくなるものです。今後も応援しています。面白い物語をありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

本作は一言で言ってしまえば異世界に竜として転生した主人公が、未開の地を発展させていく、というストーリーだ。
これだけでは、ちょっと珍しいタイプの異世界物、程度なのだが、本作が最も魅力的なのは、無限の寿命を持つ主人公の周りで生き、その命を輝かせて、そして死んでいく登場人物達の美しさだ。
決して濃い描写がなされるのでもなく、当たり前のように次々年老いて行く人々の、当たり前ながらも全力な生き様と、彼らの命と向き合う主人公の姿は、胸を打たれるものがある。
徐々に魔法が発達して行ったり、村が発展していったり、時々外敵と戦ったりしつつも、そんなありきたりな物には頼らない魅力を持った物語だ。

★★★ Excellent!!!

転生者の主人公が出てくる作品に多い傾向として、周囲のキャラクターが単調なイエスマンや、嫌なやつなど記号的になることが多い。
これは主人公が最強でなんでも出来てなんでも知ってて、周囲のキャラクターは少しの仕事を肩代わりする程度の、付属品になりがちであるためだ。

しかし今作は、主人公の思惑など関係なく、様々なキャラクターが独自に活動して、新しい技術や文化を生み出していく。
そういったキャラクター達の自立は物語の世界観を大きく広げてくれる。

厚みのある物語でありながら、無駄なく綺麗な文章により、大変読みやすい。

おすすめである。

★★★ Excellent!!!

言葉も文字もない世界から始める難しさを実感する

他の小説では適当に流している言葉の問題や多種族が共存することで起こる問題をしっかりと書いており違和感なく読める
時間と命の関係を感じるたびに感動できる

内容はとても深くいろいろと考えろこともあるが読みやすく、ずっと読んでられる

章ごとの終盤をもっと深く掘り下げて欲しいです

★★★ Excellent!!!

長き時を経る。きっとそれは永遠には続かない。すぐに彼を置いていってしまう。
長命種と短命種の邂逅。別れ、出会い、世代の交代。
取り外そうとしても働いてしまう固定観念。
種族差、体格差や才能差による得意不得意。
理不尽でまだまだ分からない事だらけの魔法世界の法則。
人であるとはどういう事なのか、文化とは、どれだけの命が関わって、絶え、生え、紡がれていく事なのか。
現代人だった男が蒔いた『教導』の力は、歪ながらも優しくあろうと芽を伸ばした。
現代に生きる我々が、数えきれない教導と誰かの愛の積み重ねの上に生きているのがわかる物語だと思いました。

★★★ Excellent!!!

タグにはありますが、よくあるラノベの古典的な異世界転生やハーレムでは決して無い(あくまで私の偏見)ので、『異世界ファンタジーが読みたいけど、ベタな転生モノやちょっとエッチなハーレムモノは見たくないなー』という方、是非ご一読することをお勧めします!


引き込まれてしまう、魅力的で力強いファンタジー世界。

何も分からない状態から始める魔法の習得・追求。


そして、私が一番心奪われたのは、やはり登場人物たち。


姿も言葉も概念も、そして生きる時間も違う登場人物たちは、本当に存在しているかの如くリアルで身近に感じました。


登場人物達の生きていける時間が全く違うという点、それによる苦悩も、この作品を更に魅力的なものにしているのでは……と、個人的に思いました。



石之宮カント様の、この素晴らしいファンタジー作品に出会え、とても光栄に思います。


長文・乱文失礼しました。

★★★ Excellent!!!

読んでいると、まるで神話をリアルタイムで追っているかの様です。壮大さと荘厳さと臨場感を、同時に味わう事が出来ます。
小説の中には、魔法に彩られた世界があります。そこに住む存在達の、思考や感情、文化や価値観は、しっかりと作り込まれ、実体感を伴ってこちらに伝わります。
また、主人公や登場人物と共に、新しい世界で物事を発見していく楽しさや、歴史が、過去のものとしてではなく、一から紡がれて行く事を追う楽しさは、中々味わえない感覚です。
知識と発想力に裏打ちされたストーリー展開にも、目が離せません。
好きな作品です。皆さんも是非読んでみて下さい。

★★★ Excellent!!!

 心優しき火竜と樹木に愛されたエルフの少女。
 そして、今は亡き雪に愛された一人の女性。

 彼らが紡いだ言葉は、いつしか世界に『魔法』という名の神秘を生み出した。

 言葉を知り、紡ぎ、世界を改変する。

 幾百年の月日が経とうとも、彼らが笑い、泣き、驚き、そして望んだ『魔法』というモノは色褪せることなく継がれていく。

 只々継がれていく。

 心優しき火竜とエルフの美しい女性に見守られながら。

 永劫に近しい時を……。

★★★ Excellent!!!

アメリカ人のファンです! このはとても面白いだよ~
著者さまから英語に翻訳の許可を得ますたいというほど、素晴らしいですが…それが起こるとは思わない(笑)

American fan here! This is really interesting!
It's good to the point that I'd love to get the author's permission to translate it into English, but well... I doubt that'll ever happen, haha.