ふと出会ったが最後、本も買ってしまいました。悠久の時を生きる主人公(竜)が見続ける、壮大な叙事詩。個人的には、異世界転生モノの中で一番面白いと思います!出版の方で打ち切りの判断をした大人達は本当に見る目がないと思ってしまいます。もっと読んでいたい。もっともっと登場キャラ達の未来を知りたいと願ってしまいます。是非とも、続きを書いて頂きたいです。
途中で飽きて読むのをやめていたが、久しぶりに読んでみたらやばかった(語彙力)やっぱり最後まで読まないと、物語の魅力は分からないんもんだなぁということで皆さんも読みましょう読め
とにかく世界観の壮大さ、作品全体をとりまく雰囲気が素晴らしくて物語に没入させられます。ファンタジーの神髄を感じる作品
ああ、なるほどなと読み始め。ほう、こう来るかと読み進み。……気がつけば、時間が過ぎている。なかなか見ることの無いプライマルな世界。知っているようでわかっていない未知を掘り進む物語は、もしか…続きを読む
自分でもわからない魔法の神秘を解き明かし、広めていく主人公。今、新たな文明が生まれる。
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