216・己が技術と名を刻めへの応援コメント
う、うう……涙腺がぁぁ……!
作者からの返信
お人好し主人公の善行が報われるという展開もいいですよね。
これからも頑張りますので、よろしければ応援をお願い致します。
215・もし暇なら――への応援コメント
うーん、恐らくは水道橋計画に追加で、水鉄砲というか、水大砲の設置も検討すべきかな。ドワーフの誰かが、瓶を持たせた女神像を配置するとか確かあったと思うけど、大陸側の像は瓶から魔法かなんかで、火事場の放水みたく、モンスターを追い払うぐらいの高圧シューターとか出して渡ってくる人達の生存率を少しでも上げるとか。
作者からの返信
すみません。失礼ですが、あなたは様はいくつか勘違いをしています。
狩夜はイムルに女神像を作ってくれと頼みはしましたが、そこから水を出してくれとは言っていません。
魔法についてですが、イスミンスールの魔法は精霊の力を借りる精霊魔法なので、精霊が封印されている現在、誰であっても魔法は使用できません。
悪いのは、あなた様に勘違いをさせてしまうような、私の文章力の低さだと思いますので、お気になされませんようお願い申し上げます。
005・ファーストコンタクトへの応援コメント
今まで自分を命を何回も助けたレイラを知らない奴の為にを薬にしようとする主人公は最低で、共感出来ないな。
人間の命?それはただの言訳だ。
そこまで知らない奴の命の方が大切のなら、レイラは自分で逃げた方が良いんじゃない。
なぜレイラがそれでも主人公の事を助けようとするのは理解できないな。
主人公はレイラに甘やかされすぎる。
せっかくの面白いストーリは主人公の最低な性格に台無しだ。
作者からの返信
自分の命を何回も助けた――そもそも、狩夜が死にそうになった原因を作ったのはレイラです。『003・名前』に【感謝するのは違う気がする】【信用できない】という狩夜の心理描写があります。
知らない奴――右も左もわからない異世界でようやく見つけた、自分以外の人間の命です。簡単に見捨てられるはずがありません。
それでも主人公の事を助けようとするのは理解できない――それは当たり前でしょう。レイラが、なぜ狩夜をこの世界に引きずり込んだのかが明かされていないのに、それがわかるはずがありません。今それがわかったらエスパーです。
きちんと伝わらなかったとしたら私の力量不足ですね。これからも頑張ります。
200・世界を救うまでが――への応援コメント
うーん、このレベルまで後進を鍛えて使うってわけにはいかなさそうだ。厳しい!
作者からの返信
その厳しさが、スクフロの持ち味です。チートで楽勝平熱系では味わえない、ハラハラを楽しんでいただけましたら幸いです。
212・専門家の意見への応援コメント
これは罰として石橋の名前にイムル橋と名付けてやりたい。知らん人には栄誉に見えるけど。
作者からの返信
橋の名前に関しては、物語の今後に関わりますので、ノーコメントとさせていただきます。
209・魔剣の正しい使い方?への応援コメント
勇者とその相棒は土木工事に励む
作者からの返信
四章、五章と、バトルの連続でしたので、六章は橋造りがメインです。似た展開の連続だと書き手も読み手も飽きますからね。
192・叉鬼狩夜 死すへの応援コメント
ここでこれ来るかーー!
魔剣の能力といい、聖獣達の能力めちゃくちゃ練られてますね!
作者からの返信
様々な要素が重なり、弱者が強者を倒す。主人公最強ものでは味わえない展開と物語を楽しんでいただけましたら幸いです。
156・走れランティスへの応援コメント
レイラ今回は食べなかったですけど、青葉君のいた洞窟でクリフォダイトと汚染された水がっつり食べてるんですよねーー!
マジで雑食だなー!
作者からの返信
レイラがクリフォダイトを食べようとするのには理由があります。 話を読み進めればわかりますので、お楽しみに。
075・フヴェルゲルミル帝国へへの応援コメント
そういえば、開拓者のパーティーメンバーはソウルポイントを使って強くなる事ができるじゃないですか。
そもそもパーティーメンバーは入れ替え可能ですか?もしそうなら、抜けたメンバーはソウルポイントによる強化は継続?新しく強化することも可能?
という疑問と、姫みたいに魔物を亡くした開拓者はパーティーメンバーの入れ替えが可能ですか?その開拓者とそのパーティーメンバーは新しく強化する事が可能ですか?
という疑問を持っていた事をこの話で思い出しました。長文で申し訳ないんですけど、お答えいただけると幸いです!
作者からの返信
パーティメンバーの入れ替えは基本的に不可能です。だから皆、あんなにも必死になるわけです。
テイムモンスターが死亡し、パーティが解散したとしても、ソウルポイントによる強化は継続します。ですが、更なる強化は、自身でモンスターをテイムするか、誰かのパーティメンバーになるまではできません。そして、パーティメンバーが死亡した際、欠員の補充は可能です。
つまり、パーティメンバーの変更は、死者が出たときのみということになりますが、何事にも例外はあるもので――っと、これ以上の説明はネタバレになりますので、ここまでとさせて頂きます。ご了承ください。
069・主人公気絶中への応援コメント
ヨルムンガントにファフニール、神話上の生き物の名前が一杯……。名前だけでワクワクしてきました!
作者からの返信
神話に登場する生き物の名前って、本当にかっこいいですよね。考えた人は偉大だと、心の底から思います。
049・謁見と報酬への応援コメント
あの電話がわりの魔物を使えば、呼び戻す事もお国に知らせることもできるんじゃないですか?
あの魔物の詳しい性能は知りませんけど、裕福な家庭に普及しているくらい一般的なら可能だと思います。
作者からの返信
ラタトクスは機械ではなく生き物ですので、それなりの大きさのケージが必要であり、餌と水やり、排出物の処理など、とにかく手間がかかるので、常時携帯するのが大変なのです。携帯も可能ですが、基本的には固定電話をイメージしてください。
隠密行動を主とする彼女らは、自分用のラタトクスを携帯しておりません。ギルドには公衆電話的なラタトクスがおり、有料で使用できますが、盗み聞きと盗聴の可能性を考慮し、矢萩は連絡を断念しました。
026・心弱き者の最後への応援コメント
マジか……。
あっさりとキャラが死ぬ感じの作品なんですね。
結構シリアスな話にびっくりしましたが、引きが上手いので、続きが気になりました。
作者からの返信
このシーンは、死にそうにないキャラをあえて殺すことで、主の強大さを表現しております。賛否両論あると思いますが、ご理解ください。
020・姫の婚約者にろくな奴はいないへの応援コメント
きたーー!大好物のキャラきたーー!
こういう残念キャラ、最高なんですよね!
このまま退場せずにいてくれたら嬉しいです!
作者からの返信
物語の今後に関わる質問ですので、ノーコメントとさせていただきます。ご了承ください。
012・開拓者と道具袋への応援コメント
一つ気になったんですけど、デイリークエストはどうして一日1回までなんですか?
狩すぎを気にしてるんでしょうか?
じゃんじゃん狩らせれば良いと思うんですけど。
作者からの返信
依頼者が開拓者ギルドの依頼は、開拓者の育成と、資金提供に主眼が置かれており、獲物の状態によっては赤字になることもしばしば。
その赤字を、優秀な開拓者育成のために、人類の版図拡大のためにと、国が税金を使って補填している状態ですので、制限を設けないと、ギルドの財政が破綻するのです。
203・希望への架け橋への応援コメント
いやいや、どんだけ時間かかるんだよw
・・・まああの半年間の潜伏考えたら、今更もうどれだけ時間かかっても構いやしないよね!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時間に関しては、物語の今後に関わることですので、ノーコメントとさせていただきます。ご了承ください。
193・私の名は――への応援コメント
厄災と狩夜の最後の会話 泣けるわぁ(´;ω;`)
作者からの返信
読者に泣いていただけるのなら、作者冥利に尽きるというもの! これからも読者の心に響く作品作りを心がけたいと思います。
201・美女と、美少女と、凡人とへの応援コメント
新年も楽しみにしています♫
毎週の更新が待ち遠しい....w
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年は週一更新を休まずに続けられるだろうか? がんばります。
200・世界を救うまでが――への応援コメント
>>同刻、ファントムキラークリケットも、四射目となる投石を発射する。
ここはマンゴネルビートルかな
(人の)世界を滅ぼしかけた厄災がチュートリアルのボス?
このクソゲー難易度バグってませんか
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しておきますね。
世界観的に、人類と魔物との戦力差は、これぐらいあってしかるべきかなと。なにせ、基礎能力が人類より魔物の方が上(同じ階級の魔物を安定して倒すのに、三倍以上の戦力が必要)で、時間的アドバンテージに数千年の差(魔物をテイムし、人類がソウルポイントを発見したのはつい最近)があるのですから。
圧倒的に不利な状況である狩夜たち人類が、これからどうやって巻き返していくのか。今後の展開にご期待ください。
200・世界を救うまでが――への応援コメント
インフレが止まらねぇ…!!
作者からの返信
スクリーム・フロンティアは、突出した戦力数名でどうにかできる場所ではないのです。
魔物に支配された土地を、大陸を、大海を、世界を相手に、狩夜たち人類がどのように戦い、活路を切り開いていくのかを楽しんでいただけたら幸いです。
200・世界を救うまでが――への応援コメント
成長が改めて確認できましたね。
ところがどっこい・・・!
これが現実・・・ッ!!
絶叫の開拓地・・・ッ!
敵側優位のインフレ・・・!!!
作者からの返信
タイトルが『スクリーム・フロンティア』ですからね。楽に攻略できたら拍子抜けでしょう。
この魔物に支配された土地を切り開き、人類の版図へと変えていく人たちが、開拓者なのです。
196・これまでのあらすじと、今後の方針への応援コメント
書籍化して、レイラのえらいこっちゃの
シーンを挿し絵で見たいです
なろうの方でどちらも5点つけときますね
作者からの返信
応援ありがとうございます! 感謝感激です! なろうでも頑張ります!
編集済
196・これまでのあらすじと、今後の方針への応援コメント
よりたくさんの人にこの作品が知られて、この作品についての話がたくさんの人とできれば嬉しいですね。
作者からの返信
小説家としてこんなに嬉しいことはありませんよね! 入賞目指して頑張ります!
196・これまでのあらすじと、今後の方針への応援コメント
当選お祈りします。本になるだけの力は確実にあると思いますので。むしろ本になった後の事が心配。いい絵師つくといいなあ。
作者からの返信
過分な評価、ありがとうございます。
絵師ですか、そうですね。いい人がついてくれると――って、いかーん! これは捕らぬ狸の皮算用! 絵師の心配の前に入賞できるかの心配をせねば!
慢心、ダメ、絶対!
当選めざして頑張ります!
194・第五章エピローグ 世界救済への応援コメント
世界樹の種とクリフォがにている?
聖獣の素材はどうなるのか
色々続きが楽しみです❗
作者からの返信
物語の今後にかかわる質問ですので、ノーコメントとさせていただきます。ご了承ください。
あ、連載は頑張ります。
194・第五章エピローグ 世界救済への応援コメント
>大人しく捌きを受け入れなさい
→裁き
まるで打ち切りのような終わり方だけど続きがあると信じて待ってますね
作者からの返信
打ち切りエンドを考えなかったと言ったら嘘になりますが、ここで終わったら非難轟々でしょう。
まだまだ頑張ります。
193・私の名は――への応援コメント
英雄としての勝利ではなく、あくまで一人の人として、譲れないものの為に殺人に手を染める一人のか弱き人としての罪業として受け取ったのは良かったと思う。
厄災と呼ばれた青年も、やっと一人の人として死ねた、か。
こういうのもいいなあ。
作者からの返信
この場面は、作者としてあれこれ語り『公式見解』を残すのは無粋な気がしますので、ノーコメントとさせていただきます。ご了承ください。
192・叉鬼狩夜 死すへの応援コメント
ドゥラスロール…。最後の最後に正気を取り戻して、役目を果たしたんだなあ…。頑張ったなあ…。
作者からの返信
最大の敵だった相手に助けられる。こんな展開も熱いですよね! 私も頑張ります。
190・過去最強の敵への応援コメント
これから先が見えない……
どうなるのかドキドキする!
楽しみにしてますので一刻も早く更新お願いします!
作者からの返信
作者冥利に尽きるコメント、ありがとうございます。ですがすみません。社会人の身の上では、週一更新でいっぱいいっぱいです。次の月曜日までお待ちください。
編集済
001・第一章プロローグ 引っこ抜いたら……への応援コメント
?tjV。。。rhnSういhk。?フィルターフィリピンbf
編集済
058・血まみれの女神への応援コメント
私にはタメ口~決闘を申し込みます。の流れはやっぱり面白いわ。
そのうちスクルドキックとかしてきそうだな。
作者からの返信
スクルドキック? なんのことだか分かりません。なにか元ネタがあるのでしょうか?
185・魔草三剣・布都御種への応援コメント
文章に込められた熱量。瞬転する局面の疾走感。ベリーベリーエクセレントです。
作者からの返信
多分な評価ありがとうございます。やはり戦闘シーンは、二転三転してこそですよね。これからも頑張ります。
185・魔草三剣・布都御種への応援コメント
未だかて見たことのない戦闘シーンの躍動感が凄まじいとしか言いようがない!
作者からの返信
主人公最強モノは、戦闘シーンがおざなりになりがちですからね。読者の皆様の心に響くようなものを、これからも書いていけたらいいなと思います。
216・己が技術と名を刻めへの応援コメント
おぉ…熱い!!熱気が文章越しに伝わってくる!!!
作者からの返信
情けは人の為ならず! これからも頑張ります。