やはり恒常的に水が流れる水道橋となると、強度的に海域にも支柱が必要な感じになるのではないでしょうか?
水門があることから、跳ね橋な構造とも思いましたが、ちょっと全体的な姿を想像するのが難しいです。たとえ両大陸間の距離が1km未満としても、数百メートルはあるのでしょうから。
作者からの返信
すみません。失礼ですが、あなたは様はなにか勘違いをしておいでです。
まだ狩夜たちの水道橋は海に到達しておらず、そのあたりの描写は作中では一切されておりません。
水門は、アンドヴァリ大瀑布に流れ込む水を水道橋の水道部に導いたり、堰き止めたりする簡易的なもので、海にではなく、水道橋の始まりに造られています。跳ね橋と申されましても、いったいなんのことやら……
ケルラウグ海峡の全長は二十キロ足らずです。これは『204・水道橋』に明記されています。
悪いのは、あなた様に勘違いをさせてしまうような、私の文章力の低さだと思いますので、お気になされませんようお願い申し上げます。
>>どうしてスミス・アイアンハートで再会したときに、私に声をかけてくれなかったんだい? そうしてくれれば、私は発起人の一人として、君の隣に立つことができたのに
それな。呼ぶなら最初から呼んで意見聞いてあげりゃ良かったのに。単独で手柄を得て目立ちたいのかな。
作者からの返信
ランティスを呼んだのは狩夜ではなくガリムです。『214・専門家の力』に――
「おう、ランティスか! 今すぐアンドヴァリ大瀑布にこい! わしはそこで希望の光を見た!」
という一文があります。
狩夜が専門家以外に意見を聞こうとしなかった理由と心情は『211・人の性』で説明したつもりなのでここには明記しませんが、正しく伝わらなかったとしたら私の力量不足ですね。これからも頑張ります。
熱い描写が続く、、
なのに‥不意に出現した
(爆乳)
(魔乳)
にすべて持ってかれましたww
※私は女性ですw
作者からの返信
熱い展開ばかりでは疲れてしまいますからね。
適度な笑いと、適度なエロが、物語には必要なのです。