応援コメント

216・己が技術と名を刻め」への応援コメント

  • 熱い描写が続く、、



    なのに‥不意に出現した



    (爆乳)

    (魔乳)

    にすべて持ってかれましたww



    ※私は女性ですw

    作者からの返信

    熱い展開ばかりでは疲れてしまいますからね。
    適度な笑いと、適度なエロが、物語には必要なのです。

  •  やはり恒常的に水が流れる水道橋となると、強度的に海域にも支柱が必要な感じになるのではないでしょうか?
     水門があることから、跳ね橋な構造とも思いましたが、ちょっと全体的な姿を想像するのが難しいです。たとえ両大陸間の距離が1km未満としても、数百メートルはあるのでしょうから。

    作者からの返信

     すみません。失礼ですが、あなたは様はなにか勘違いをしておいでです。

     まだ狩夜たちの水道橋は海に到達しておらず、そのあたりの描写は作中では一切されておりません。

     水門は、アンドヴァリ大瀑布に流れ込む水を水道橋の水道部に導いたり、堰き止めたりする簡易的なもので、海にではなく、水道橋の始まりに造られています。跳ね橋と申されましても、いったいなんのことやら……

     ケルラウグ海峡の全長は二十キロ足らずです。これは『204・水道橋』に明記されています。

     悪いのは、あなた様に勘違いをさせてしまうような、私の文章力の低さだと思いますので、お気になされませんようお願い申し上げます。

  • >>どうしてスミス・アイアンハートで再会したときに、私に声をかけてくれなかったんだい? そうしてくれれば、私は発起人の一人として、君の隣に立つことができたのに

    それな。呼ぶなら最初から呼んで意見聞いてあげりゃ良かったのに。単独で手柄を得て目立ちたいのかな。

    作者からの返信

     ランティスを呼んだのは狩夜ではなくガリムです。『214・専門家の力』に――

    「おう、ランティスか! 今すぐアンドヴァリ大瀑布にこい! わしはそこで希望の光を見た!」

     という一文があります。

     狩夜が専門家以外に意見を聞こうとしなかった理由と心情は『211・人の性』で説明したつもりなのでここには明記しませんが、正しく伝わらなかったとしたら私の力量不足ですね。これからも頑張ります。

    編集済
  • おぉ…熱い!!熱気が文章越しに伝わってくる!!!

    作者からの返信

     情けは人の為ならず! これからも頑張ります。

  • う、うう……涙腺がぁぁ……!

    作者からの返信

     お人好し主人公の善行が報われるという展開もいいですよね。

     これからも頑張りますので、よろしければ応援をお願い致します。