応援コメント

026・心弱き者の最後」への応援コメント

  • 最後じゃなくて、最期かーい!

  • 惜しい人を亡くしました。

  • 逼迫している状況の割に人の恋心を尋ねる余裕はあるんだな
    実はそんなに重症でもないのかな

    人類突破者と一般人の差をあれほど言うのなら、迷ってる間に子供1人簡単に捕まえられたのではないのか?
    その後のんびりと雑談をする前にレイラにお願いしておけばはたまた

    この辺がモヤモヤする

  • ]_・)漢を見せたのに~残念

  • 最後に子供と情報を優先し強大な敵に勇気で立ち向かったならまあ美談にはなるやろ!
    人語解する主やべーわこんなん功名心だけで相手したらあかへんやろ!

  • 2度も見殺しにして(主人公が来なければ村人全員助からなかった)平気でヘラヘラしてた奴の末路と考えれば別に違和感はない最後と思う

  • 読み返していてふと思ったんですが、足場の悪い森でイノシシに併走できる狩夜なら、例え初動が遅れたにせよ、開拓者ですらない少年に追いつくのは容易ではないのでしょうか?
    「ティールを離れるわけにはいかない」と考えているようですが、ただの少年を追いかけ、捕まえ(もしくはレイラに確保させ)、引き返すくらいなら大して時間の経過もないと思うのですが…

    作者からの返信

    そうしようかと悩んでいるうちに、ジルが自信満々に森へと突撃して「なら任せればいいか」って感じの流れですね。

    編集済
  • マジか……。
    あっさりとキャラが死ぬ感じの作品なんですね。
    結構シリアスな話にびっくりしましたが、引きが上手いので、続きが気になりました。

    作者からの返信

     このシーンは、死にそうにないキャラをあえて殺すことで、主の強大さを表現しております。賛否両論あると思いますが、ご理解ください。

  • ザッツの方がやらかしてる感じがあるのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにザッツの方がやらかしてますが、彼は素人で、ジルはプロ。そして、あのシーンは「開拓者は引き際を見誤ると死んでしまう過酷な職業である」ということを表現したかったのです。

  • なるほど、、、深いですね。

    定石っぽい感じだと

    ここでジルが瀕死の重傷を負いつつ敵に渾身の一撃!!
    →カリヤがとどめ→ティナがジルを看病して見直し、関係が深まる

    …とかなんでしょうがねーー


    ところで心弱きもの、ザッツ君が死ぬのかと思ってしまいましたが、さすがに子どもが死ぬのはあんまり、、ですよね(^_^;)

    作者からの返信

     ここでザッツが死んでは救いがなさすぎでしょう。

     毒のある文章で読者を唸らせるような小説を、私は書きたい。

     これからも頑張ります。

  • ジルは生存本能に極振りした人だったんだな……。それに従っていたら臆病者と言われ、生まれて初めて勇気を持ったら死んだ。彼の最大の不幸は、偉大な父を持ったことだったんですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。ジルはそういう人です。名家の生まれでなければ、彼は大成したことでしょう。

     ジルはけっこう気に入っているキャラで、たまに「殺すには惜しいキャラだった」と思う事があります。

  • はじめまして。楽しく読ませてもらっています。

    少し気になったので。

     とある大木の根に足を取られ、転倒してしまうザッツ。地面の上に仰向けに転がり、無防備な背中を――――

    とありますが、仰向けに転がったなら背中は見えないと思います。『うつ伏せ』なら分かるのですが。


    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正しておきますね。

  • ジルが哀れでならない。
    死ぬ人間だったか....。
    いいキャラだったんだが

    作者からの返信

     作品への意見、ありがとうございます。

     あのシーンは、死にそうにないキャラをあえて惨死させることで、主の強大さの演出と『スクフロは、時に人が不条理に、あっけなく死ぬ作品である』ということを、読者の皆様に強く印象付ける事を目的に書きました。

     賛否両論あると思いますが、ご了承ください。