異科学飛脚とダブリーダブル

作者 つじは

88

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★★★ Excellent!!!

主人公の倦怠感、私もそんな時期が訪れることが多々有りますので、すごく共感しながら読ませていただいています。
そして、時折混ぜられる作者様のギャグセンス。
元ネタがなんとなくわかるので、そこで笑いのツボをぐっと押されました。テンポも楽しい物語です!

★★ Very Good!!

1部、スラスラ読めた気がします。
個人的には2章からが好きですね。

1章は伏線と設定になってしまうから、しょうがない。
これはいいと思います。
むしろ、そういう方が好きです。私は。
1章も内容おもしろいですけど。
2章から加速していく感じがいいです。

1章をちゃんと読んだからこそ、2章から先が楽しく読める作品だと思います。

ジャンル的にはSF。詳細に言うとSFファンタジーとなるのかな?多分。

ダブルほにゃららの今後はちょっと気になりますね♪
決着がまだ着いていない・・・。

2部にもお邪魔します。

★★★ Excellent!!!

私は主人公くんに凄く感情移入できました。昔はリーダー気質で、皆を引っ張っていたけど、段々歳が上がるにつれて……。
この小説の魅力はなんといってもキャラ逹とのコミュニケーション、まるで新鮮な果実のようなみずみずしさと酸っぱさを感じます。青春系ラノベでも十分やっていけると思います。でもしっかりとSFしていて、そこは◎です。
面白いラノベをありがとうございました! 第二章も楽しみにしています!

★★ Very Good!!

留年して半年ぶりに学校に来た主人公が見たのは、自分の知らない常識の世界。
主人公はヒロイン羽込に振り回されつつも、羽込と昔の仲間とともに、かつて冒険した場所、泉を目指す。
最後に起こるのは読者の想像を裏切るどんでん返し!
よそうだにしない展開と、絶妙な語り口調であなたをストーリーの世界に誘います。

深く語ろうと思うとネタバレ必須になってしまうので、気になった方はぜひ読んでください(笑)

★★★ Excellent!!!

 ライトノベルだけど、今のやたらキャピキャピしたノリではなく、適度にコミカルで飄々と物語が進んでいく。いきなり異世界に転生しているのではなく、ちゃんとSFらしく導入部がある。そして気がついたら異世界へ。上手い。最近こういうマジメに書かれている小説が、少なくなってきた。もっと評価されるべき。

★★★ Excellent!!!

羽込のボケと飛沫のツッコミが光る、夫婦漫才の様なコメディ小説と思いきや、物語は途中から思わぬ展開へ。
SFだが、ミステリー要素も大いに含まれたストーリーです。
友情、親子愛などのメッセージ性もあり、奥深い内容だと思いました。

個人的には、作中の
「もとより知らない命の果てだ。縮まってたって気づきやしない。今を生きるためなら、いくらでも使ってやる」と、
「元々、あり得ない存在というのは、それ自体がロマンであり、夢物語であること。その尊さが美しいんじゃなかろうか。そう思うようになった」
というフレーズが好きです。

★★★ Excellent!!!

とにかくこの一文がたまらなかったwww
作者様のチョイチョイ顔を覗かせる
独特の言い回しが絶妙で
読んでいる人を飽きさせませんねー!
自信の小説も同じく主観で話が進んでいく作品なので
勉強させられるところも多く
楽しく読ませていただいております。
ちょうど本題に入ったところまでしか読めていませんが
今後の展開が楽しみでしょうがありません!
完結ということなので次回作も頑張ってください!

★★ Very Good!!

人と人の繋がり。
ダメな感じの人でも、ある人の大切な人。そう、世界を変えてしまうほどに――。

最後まで読んでこそ、この作品の笑いが笑いであれた理由が解ります。
絶望的な状況のとき、笑顔で頼れる誰かがいたなら。きっと乗りこえられる。

★★★ Excellent!!!

デュエル☆スタンバイ! とかいうネタは置いといて本作の話を――。
仲睦まじい仲間たちのやりとりと、応用の利く能力で機転を利かせたアクションが個人的な見所でした。日常と非日常の緩急もgood
異世界。技術格差。あらゆる因子が折り重なった境界線上で惑う青少年たちの行く末を、アナタも追いかけてみてみませんか?
読後のさわやかな清涼感が、心に一筋の風をもたらすでしょう。ではまた、お疲れ様です。

★★ Very Good!!

 子供たちのわくわくするような探検から始まったので、現代ドラマ的な展開かなと思ったけども、始まったのは超科学の未来ファンタジー体験記だった! ってコメントに書いてるじゃん! いや~、でもこの展開はびっくりですよ。

 チートなのは主人公だけじゃなくて、世界が丸ごとチートだった件。
 かなり自由度の高い世界で、あえてディスクをこう使う主人公のセンスも面白いっす。
 面白いと言えば、キャラも立っててよかった! 話の展開が早めですけど、しっかりとキャラがついて行ってますねー。
 いかに時代が進もうとも、仲間と共にっていう古典を踏んでたのは好印象でした。やっぱりいくらチートキャラでもね、できることとできないことがありますからね。
 で、チート無双かなーと思っていたんですけど・・・・・・


 助けたいと伸ばされた腕はすれ違い。
 空を切る手は闇雲に、掴んだものにすがりつく。
 触れた何かに思いの丈を、ぶつけるように力を込める。
 必死に、必死に。
 不意に、巨大な何かは動き出す。
 動かしてからその大きさに気が付いた。
 巨大なそれは、
 「世界」
 と呼ばれている物だったーー


 まさかの「始まり」こうきたか!
 懐かしさやわくわくを、沢山詰め込んだアドベンチャーもそろそろ佳境とのこと。
 どう決着をつけるのか、楽しみですね!

 追伸
 作者さんのコメディの引き出し大杉ィ

★★ Very Good!!

軽妙にして軽快な一人称の語り口で、徐々に明らかになる「空白の半年の、その先」…ダブった主人公がダブったヒロインと繰り広げる、ボーイ・ミーツ・ガール!期待感を煽られる展開の数々に、読む程にテンポとリズムのいい文体。文章作法の細かな点が踏まえられてる点も高評価です!

★★★ Excellent!!!

昔遊んだ秘密基地。
異様に進んだ科学文明。
もうね、これだけで童心を取り戻してしまいます。

謎めいたヒロインからの誘いや、幼馴染たちの再会、世界を一変させた技術革命の伏線なども自然に挿入されており、すんなり設定が頭に入って来ました。

主役四人組のキャラクターがコミカルで読みやすく、読者を作品世界へ引き込むのが巧みです。
特に真澄ちゃん可愛い。やばい。可愛い。ツボでした。真澄ちゃん可愛い。何この子。結婚したい。真澄ちゃんマジ可愛い。

★★ Very Good!!

 (第一章までの感想となります)

 幼い頃、誰しも探検ごっこをしたことがあると思うが、そういった意味では読者は主人公達に感情移入できると思う。

 過去を共有した三人、そして一人の少女が思い出の場所である森へと向かうところは、ある種の懐かしさを覚えてしまった。

 そして一章の後半、物語は動き出す。

 自分だけが持つ特別な力に気づいた主人公、そして彼の姉である美滝の存在、ジオイルなる会社、異科学の存在――。

 気になる人は二章を読めっ。(自分もですが)

★★★ Excellent!!!

僕、つじくんのパロディネタ大好きなんですよ。
ルパンからガルパンおじさんに引っ張っていけるそのセンスが本当に羨ましい。

で、そんなワードセンスから生まれる「デリバリー・ダブル」というタイトルにももちろん意味があって。
「留年設定ってこういう風にも使えたかー」と、してやられた感がありました。悔しい。

主人公を振り回すヒロインって、本当に王道のラブコメって感じがして良いですよね。
と言いつつ僕は、圧倒的な真澄推しですが。笑

文章内には本当に色んなネタが仕込まれていて、それはさながら某夢の国で隠れ●ッキーを探しているかのような気分になれます。
これ、なめちゃいけません。めっちゃ楽しいです。

と、色々書きましたが、これも全て本文テンポの良さがあってのこと。
みなさま、是非ご一読を。