未来につきつけられた「守る」という概念

物語半ばという状態でレビューを書くのはどうかな、と思ったのですが、二〇四五年という近未来、日本は自力で自身を守る道を選択した、という設定が昨今の日本を取り巻く情勢と重なり、このレビューを書くに至りました。
まだ戦闘行為は行われていませんが、二機の新鋭機、そして二人のパイロットが今後どのような活躍をするのか。
見届けたいと思います。

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