概要
あの日の約束を、ビィはずっと信じてる。――何があっても。
兄は約束してくれた。両親を亡くした冬のあの日、ビィをずっと守ってくれると。
――それにしたって、王宮の騎士を辞めてくることはないのになぁ。
今日もビィは魔導師協会の任務で足を引っ張り、罵声を浴びる。
「お前の取り柄は有能な兄貴が付いてくることくらいだな!」
――そのとおりだ、僕の取り柄は兄が付いてくることくら……くらい……?
「訂正してください! 完全無欠の兄が付いてくることは最上級の取り柄です!!」
いつものように兄と仕事を終えて帰ってくると、王都から招かれざる伝言係(使いっ走り)がやってきた。
「あいかわらず仲のよろしいことで。――国からの特務です。二年前の|凍てつく凶霧《フロスト・タイド》の討ち漏らし……残党の後始末ですよ」
――もう、兄さんに危険なことはさせた
――それにしたって、王宮の騎士を辞めてくることはないのになぁ。
今日もビィは魔導師協会の任務で足を引っ張り、罵声を浴びる。
「お前の取り柄は有能な兄貴が付いてくることくらいだな!」
――そのとおりだ、僕の取り柄は兄が付いてくることくら……くらい……?
「訂正してください! 完全無欠の兄が付いてくることは最上級の取り柄です!!」
いつものように兄と仕事を終えて帰ってくると、王都から招かれざる伝言係(使いっ走り)がやってきた。
「あいかわらず仲のよろしいことで。――国からの特務です。二年前の|凍てつく凶霧《フロスト・タイド》の討ち漏らし……残党の後始末ですよ」
――もう、兄さんに危険なことはさせた
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!文章について
読みました。あなたのレベルアップのために忖度なしです。
4、8、11、16話を読んでいます。
■
・読みやすいか、読みにくいか(100点満点):50点(読みにくい・足りない)
・読んでいて文章に違和感があるかないか。(Y/N):Y(足りない・絵が浮かびにくい)
・商業レベルか否か。(Y/N):Y・一部直せば商業レベル
・面白かったか、面白くなかったか。(Y/N):Y・面白い。
・続きを読みたいと思ったか。(Y/N):一部直せば続きを読みたい。
弱点:風景描写、人物描写が足りない。
それによって、絵が浮かばない。
もしご入用であれば私なりの、改善方法をご提示致しますが、いかがでしょうか?