第3話への応援コメント
会話のテンポがよく、特にビィとカーターのやり取りが印象に残りました。二人がお互いを大切にしていることが、会話や仕草から自然と伝わってきてよかったです。
一点だけ、読んでいて少し気になったのが情景描写でした。人物の表情や動きは想像しやすい一方で、森や戦闘場面などでは、周囲がどんな場所なのか少しイメージしづらく感じるところがありました。景色や音、空気感などがもう少し加わると、より物語の中に入り込みやすくなりそうだなと思いました。
魔獣や二年前の出来事など、世界観にも気になるところが多かったです。素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兄弟の絆を感じてもらえて嬉しいです。そこをご提示したい作品なので……!><
また、うまく「気になる」が出せていたならよかったです。
自然に引き出せているか、情報説明しすぎていないか、なかなか難しいところです……。
ご指摘もありがとうございます!
情景描写、やっぱり少ないですよね。あんまり入れてもテンポが落ちてしまいそうで、迷っていたところでした。
ちょうど少し手直しをしようと思っていたところでして、ご意見参考に、追加したいと思います!
ありがとうございました!
第20話への応援コメント
ようやく自分の力のみで周囲に認められ始めたビィが、結局最後に選ぶのはカーターとの歪んだ日常という結末がメリバらしくて素敵でした。
また作品全体を通して、「ずぅっといっしょ」という可愛らしい言葉が、ゾクリとするくらい不気味に聞こえるのがとても好きです!
ふたりがたどり着く結末を見届けられて嬉しかったです。連載お疲れ様でした…!
作者からの返信
最終話まで読了&コメントいただきありがとうございます!
お話の結末は、ここまで読んでくれた方にどう受け取られるだろうか、と、正直不安なところもあったのですが、このように受け入れてもらえて、ホッとしました。
好きを貫いてよかったです。;;
光多 えま様をはじめ、応援、コメントがとても励みになりました。ありがとうございました!
第20話への応援コメント
最後まで読むと、かなり切ない話でした。
最初は「兄が大好きな弟と、過保護だけど頼れる兄」の物語に見えるのに、真相が分かってから「ずぅっといっしょだよ」の意味がどんどん怖く、悲しく変わっていくのが印象的です。
特に最終話で、ビィがようやく兄以外の人と関わって一歩進めたのに、カーターがそれを「失敗」と判断してまた二人だけの世界へ戻してしまう結末が好きでした。
二人とも相手を愛しているのに、その愛情そのものが互いを縛っている。
最後の「ああ、約束だ」は、序章と同じ言葉なのに、読み終えた後だとまったく違って聞こえます。
幸せそうなのに救われていない、綺麗で嫌な余韻が残る終わり方でした。
作者からの返信
最終話まで読了&コメントいただきありがとうございます!
同じセリフの印象が変わっていくところは、お話の仕掛けとしてがんばって工夫したところなので、効かせることができたようでよかったです。
また、結末も人を選ぶと思うのですが、好きと言っていただけて嬉しいです。
>綺麗で嫌な余韻が残る終わり方
→自分のメリバ好きの煮凝りを詰め込んだので、こちらの表現にとてもしっくりきました。光栄です!
あらためて、貴重な読了感想ありがとうございました。m(_ _)m