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  • 第20話への応援コメント

    最後まで読むと、かなり切ない話でした。

    最初は「兄が大好きな弟と、過保護だけど頼れる兄」の物語に見えるのに、真相が分かってから「ずぅっといっしょだよ」の意味がどんどん怖く、悲しく変わっていくのが印象的です。

    特に最終話で、ビィがようやく兄以外の人と関わって一歩進めたのに、カーターがそれを「失敗」と判断してまた二人だけの世界へ戻してしまう結末が好きでした。
    二人とも相手を愛しているのに、その愛情そのものが互いを縛っている。

    最後の「ああ、約束だ」は、序章と同じ言葉なのに、読み終えた後だとまったく違って聞こえます。
    幸せそうなのに救われていない、綺麗で嫌な余韻が残る終わり方でした。

    作者からの返信

    最終話まで読了&コメントいただきありがとうございます!

    同じセリフの印象が変わっていくところは、お話の仕掛けとしてがんばって工夫したところなので、効かせることができたようでよかったです。

    また、結末も人を選ぶと思うのですが、好きと言っていただけて嬉しいです。

    >綺麗で嫌な余韻が残る終わり方
    →自分のメリバ好きの煮凝りを詰め込んだので、こちらの表現にとてもしっくりきました。光栄です!

    あらためて、貴重な読了感想ありがとうございました。m(_ _)m

  • 第3話への応援コメント

    会話のテンポがよく、特にビィとカーターのやり取りが印象に残りました。二人がお互いを大切にしていることが、会話や仕草から自然と伝わってきてよかったです。

    一点だけ、読んでいて少し気になったのが情景描写でした。人物の表情や動きは想像しやすい一方で、森や戦闘場面などでは、周囲がどんな場所なのか少しイメージしづらく感じるところがありました。景色や音、空気感などがもう少し加わると、より物語の中に入り込みやすくなりそうだなと思いました。

    魔獣や二年前の出来事など、世界観にも気になるところが多かったです。素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    兄弟の絆を感じてもらえて嬉しいです。そこをご提示したい作品なので……!><
    また、うまく「気になる」が出せていたならよかったです。
    自然に引き出せているか、情報説明しすぎていないか、なかなか難しいところです……。
    ご指摘もありがとうございます!
    情景描写、やっぱり少ないですよね。あんまり入れてもテンポが落ちてしまいそうで、迷っていたところでした。
    ちょうど少し手直しをしようと思っていたところでして、ご意見参考に、追加したいと思います!
    ありがとうございました!

  • 第20話への応援コメント

    ようやく自分の力のみで周囲に認められ始めたビィが、結局最後に選ぶのはカーターとの歪んだ日常という結末がメリバらしくて素敵でした。
    また作品全体を通して、「ずぅっといっしょ」という可愛らしい言葉が、ゾクリとするくらい不気味に聞こえるのがとても好きです!

    ふたりがたどり着く結末を見届けられて嬉しかったです。連載お疲れ様でした…!

    作者からの返信

    最終話まで読了&コメントいただきありがとうございます!
    お話の結末は、ここまで読んでくれた方にどう受け取られるだろうか、と、正直不安なところもあったのですが、このように受け入れてもらえて、ホッとしました。
    好きを貫いてよかったです。;;
    光多 えま様をはじめ、応援、コメントがとても励みになりました。ありがとうございました!

  • 第16話への応援コメント

    初めまして、企画へのご参加ありがとうございます!

    お互いが大切過ぎて、いけないことだと理解しながらも手を離せないカーターとビィの葛藤に、思わず泣きそうになりました。
    グリモワールを思うヴァルカ―の思いも素敵です。

    アイゼンハルト兄弟がたどり着く結末がとても楽しみです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2人の気持ちに入り込めるように作ったつもりなので、思わず泣きそう、と言っていただけて、すごく嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    霧潮や反転霧といった世界観の構築が本当に丁寧で、魔獣の恐ろしさがひしひしと伝わってきました。
    世界観の設定資料を読むような読み応えが楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お話の雰囲気に合うように考えました!
    いろいろ名前出しちゃって大丈夫かな?って思ってたので、楽しんでもらえて安心しました。