概要
銀色の瞳のペトロニーユは婚約する。相手は初恋の男の息子だった――。
魔塔の研究所に籠りきりのペトロニーユは、高い魔力を持つと云われる銀色の瞳の持ち主だった。
ある日、ペトロニーユは王妃である姉に連れ出され、舞踏会に出席する。
そして、庭のミュゲ(スズラン)の香りに誘われて外へ出ると、男に絡まれてしまう。
そんなペトロニーユの危機を救ってくれたのは、王城の騎士団総帥、ラ・トゥール伯ラウル(この人がイケオジ)だった。
ラウルに心惹かれるペトロニーユだったが、アンシャン王国が銀色の瞳を保持し続けるため、王命により婚約が命じられる。
指名された婚約者はラウルの息子のマチューだった――。
中世フランス風世界が舞台です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
ある日、ペトロニーユは王妃である姉に連れ出され、舞踏会に出席する。
そして、庭のミュゲ(スズラン)の香りに誘われて外へ出ると、男に絡まれてしまう。
そんなペトロニーユの危機を救ってくれたのは、王城の騎士団総帥、ラ・トゥール伯ラウル(この人がイケオジ)だった。
ラウルに心惹かれるペトロニーユだったが、アンシャン王国が銀色の瞳を保持し続けるため、王命により婚約が命じられる。
指名された婚約者はラウルの息子のマチューだった――。
中世フランス風世界が舞台です。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!優しい魔法使いペトロニーユと不器用なおじ様ラウル伯の甘くて優しい恋物語
ヒロインのペトロニーユが、健気ですごく可愛いです。
誠実で心優しくて、恥ずかしがり屋。
読んでいると、可愛くてついにやけてしまいます。
ペトロニーユは、最強の魔法使いでもあります。
普段は引っ込み思案なのに、戦えば一人で戦局を支配できるほど強く、冷静にことを進めていきます。
平常時との落差が大きくて、そのギャップも魅力的でした。
ペトロニーユが好きになる年上のおじ様、ラウル伯。
ラウル伯は、いい歳なのに不器用ですごく誠実です。
もう少しペトロニーユをリードしてあげて、と応援したくなりました。
物語の世界観は、中世のヨーロッパに色々な魔法が自然に溶け込んでいます。
作者様らしい、その時代…続きを読む