概要
緑の顔、赤いワンピース。あの子が見つめていたのは、山の向こう。
神様の名前を持つ河が流れる山奥の村。4歳の私は、着飾って独り歩道を歩いていた。
行き先は友達の家、道連れは竹藪に眠る骨。
そこで出会った「見たことのない子供」は、対岸の山をじっと見つめていた――。
行き先は友達の家、道連れは竹藪に眠る骨。
そこで出会った「見たことのない子供」は、対岸の山をじっと見つめていた――。
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