私は、学校や会社で難癖をつけられやすく、困っておりました。自分にも非があるんだと、自分ですら自分を責めてしまうところがあったのですが、このお話をきいて勇気が出ました。私は、小説を書いている身ながら、言葉にすることが苦手なのかもしれません。言葉が出てこないことで、やりこめられて悔しい思いをしたこともありました。言葉にする力がすごいですね!!文学を研究されていて、ベースの知識をしっかり持っておられて、だからこそ人の心に残る作品を根拠をもって描くことができるんですね!勉強になりました!!
まさか太宰治が生きていたなんてしかも女性として何度も死のうとした人は生まれ変わって尚も此の時代を嘆き続けているその意志を捨てない限り私達の胸の中で生きている。
不当なことに出会った時、あなたならどうするでしょうか。逃げますか。泣きますか。沈み込んだまま、黙って耐えますか。それでは、少しつまらない。この書き手は、自分の魂で叫んでいる。受けた理不尽を、すべてネタに変えている。だから、叫べ。戦え。自分を貫け。
私はこの作者さんのファンで、別の場所から追いかけてきた最初の読者として紹介してもらえたことも、とても嬉しかったです。覚えていてくださったんだなと思うと、本当に感激しました。本来なら、受賞は心から喜べる素晴らしい出来事のはずなのに、こんな理不尽で嫌なことが起きてしまったなんて、言葉もありません。どうか気持ちを折らずに、書きたいものを書き続けてください。これからもずっと応援しています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(226文字)
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