「ロマンス詐欺にご注意を。」は、甘くも冷ややかなデジタルの駆け引きを綴った実録エッセイです。届いた一通のDM。それは罠であり、同時に、物語の始まりでした。著者は相手の矛盾を見抜きながらも、対話を急に断ち切ることなく、静かに、丁寧に観察を続けます。その姿勢には、怒りや断罪ではなく、淡い諦念と、ほんの少しの優しさが滲んでいます。ネットの向こうに人間がいるという現実を、静かに突きつけてくる一作です。
突然届いたひとつのDMから始まった、約1か月にわたる“詐欺師との交流” 📚🌷八月 猫先生が綴る『ロマンス詐欺にご注意を。』は、詐欺の手口を冷静に記録しながらも、笑いと観察の視点で昇華させたドキュメンタリー作品です 💬🐾本作の魅力は、「被害」ではなく「対話」を選んだ作者の視点 📱🎭詐欺師とのやりとりは、滑稽さと不気味さが交錯しながら進みますが、それをユーモアを交えて描くことで、「笑えるのに、気が引き締まる」読書体験へと導いてくれます 🤣🧊笑えて学べる、SNS時代の必読ノンフィクションです 😺📚
DM詐欺すらネタにする作家としてのプライドと心意気を感じました。むしろ相手の詐欺師が滑稽で、情すら湧いてくるというwもしこれがフィクションだったら……嫉妬しますね!!!(笑)最後の筆者さまからのメッセージが素敵です。笑顔が足りないな、という方は是非ご一読を!
ロマンス詐欺こんなのに引っかかるの?と言う人。読んだほうがいい。引っかかる時は引っかかる事前に対策するために予習しておきましょう。勇気ある作者様の体験をみんなで共有したいものです。
突然届いたDM、そこから始まるロマンス詐欺とのやり取り。 こう言う流れだから注意しましょう……と言うエッセイですね。 SNSに向けた新手法の詐欺でもあります。騙すことが目的ではなく、騙されやすい人を選択するのが真の目的とも言われてます。 DMの、おかしな日本語や破綻した展開は、マトモな人には「馬鹿馬鹿しい」と呆れられますが、騙されやすい人には「刺さる」のです。もしも個人情報を渡していたら、詐欺の二の矢、三の矢が飛んで来たかも知れません。 八月猫様の続報に期待します。ww
もっと見る