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概要
それは、図書館だった
ここはとある場所にある図書館。どの世界にもあり、どの場所にもある図書館。様々な外見な図書館。中は全て同じ場所へ繋ぐ図書館。外見からは想像出来ないほど大きく、どこまでもある図書館。そこの図書館にいる司書の物語。助手と二人でいつまでもこの図書館を見守り続ける存在。この図書館には全ての本が揃っている。上から下へとなんでも揃っている。そんな場所で司書とその助手はどのような物語を紡ぎ、解くのだろうか。
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