概要

疾く朝が来ますように、と深い月夜なら睡る前後に毎日祈って居た。
  • 連載中2
  • 6,034文字
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 拙著の拝読、誠に有り難く彼岸すらも麗しゅう、今後是非とも、ご贔屓下さいますようにお祈りします――。

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