全ての「真実」、そして答えを導く者。それは…「猫」🐈
- ★★★ Excellent!!!
人類の歴史を知る者であれば、誰もが気が付く
それは思い違い、すれ違い、勘違い
「不覚」「無明」
そのあやふやから生まれる争いや、憎しみ
個人であれ部族、種族単位でも、価値観、文化の違いにより、自身の「視点」からだけで見たモノへの理解が及ばない場合、それは畏怖嫌悪の対象となってしまう。
無知からの、無知者への「救済」とは
信仰にも貧富の差があり、教養の差から様々な宗派が生まれてきた。
どちらも間違ってはいない。が、正しいと思いたがり、互いに醜く争う。その繰り返しが「人間」
人類とは、永遠に「裁かれる者」であり、決して裁く側へと驕ってはいけない
例え、それら摂理が正しくなくても
自身の心が洗われれば、それは「救済」と成り立ってしまう。
しかしそれは「視点」が違えば、ただのエゴへともなり変わってしまうものですね‥‥‥