『ヨム』から『カク』人にお・ね・が・い・♡

Minc

『ヨム』から『カク』人にお・ね・が・い・♡

こーんにちわぁ!!(≧▽≦)

あれぇ?声が小さいかなぁ?もう一回いくよぉ!!


こーんにちわぁ!!!

 (耳に手をあてている)


こーんにちわぁ!!!


わぁ!元気!!ありがとう!!\(^o^)/

 

今日は!『カク』人にお願いがありまぁっす!!!


なぁにぃぃ?


 あのねぇ、読みやすくしてほしいのぉ!!


 はい!疲れました。こんな形では長文になるので普通にします(´ω`*)


 私はずっと『ヨム』をしていました。ハイ。でも別に活字が大好きな人ってほどではないです。


 『ヨム』するのはネットの漫画を読む。無料の部分終わる。原作があることに気付き原作を読む。でも漫画アプリって一日何話かしか読めない。


 検索する。あ、『カクヨム』に原作があった。で読む。それが私の『カクヨム』の『ヨム』の始まり。


 しかも、『カクヨム』にログインしないで『ヨム』人。つまり♡も★も送れないPVだけを上げる人。


 検索に至っては「漫画化」「アニメ化」「書籍化」で検索。


「私、失敗したくないんで」


 ドクター〇のような事を言ってはそういう作品にドハマリして一気読みしてさよなら。そしてまた漫画を見て、おっ!原作あんじゃん?で『ヨム』の繰り返しの不貞野郎でした。


 『カク』の方々には申し訳ないがこの読み逃げ人間は結構一定数いるんじゃないかと思ってます。


 『カク』を初めて思い知る。

「ごめんなさぁぁぁぁいっ!!」

である。とはいえ、『ヨム』の人に絶対に『カクヨム』にログインしなさいよ!♡押したまえよ!という気持ちではない。PVがあるだけで読んでもらえたってだけで嬉しい。


 それでも♡や★を押してもらえて、おまけにコメントレビューされたらそりゃもぉ大騒ぎさぁ!脳内は大宴会ですわよ。飲めや!歌えや!大騒ぎ!っす。


 ログインして『ヨム』をして♡や★をくださる方には感謝しかない!のであります!


 今『カク』が落ち着いて『ヨム』を楽しんでいる……カクヨムコン10もあり、楽しんでいる。これはマジで。で、ちゃんと『カクヨム』を見るとこんなにも面白い人や作品に溢れているんだ!と驚く訳です。


面白い作品の宝石箱やぁ!(◎_◎;)


 もう先生たちの凄い事!凄い事!文字を織りなす人達ってぇのはこんなに面白いのかと感心ばかり!


 しかし!だよ!長編っていうのはものすっごく壁が高い!もうすでに100話超えていたりするともうランキングが高くっても折れる。


 そう、例えばサーフィンでいうなら

あのデカイ板をね、えっちらおっちら運んで海に入る(『カクヨム』に入る)


 海は小波が数回のち大波のリズム。小波をあの板に乗って超える。たまにくる大波には板をどぇい!!と押し込んでドルフィンスルーする。


 でも下手くそなんで波に押し戻される。また漕ぐ、漕ぐ、ドルフィンスルーの繰り返し。やっと沖に出る(いろんなジャンル、ランキングやイベントがある中でキャッチコピーを見て迷う)


 波は一波一人ワンウェイブ・ワンマンがルールだ。(バカだから何作も同時に読めない)


 エッセイや創作論の波はすごく良い!大体一話完結だ。波を途中で降りてもまたすぐ続きから乗れる。(そんな波は無いけど)読みやすい。


 何より作者の人となりがすごく分かりやすい。ハマるとドハマりしてしまう。読んだ後の爽快感ったら無い訳よ。


 そんな作者の小説を読みたい!とも思う。が、これが…中々。


 そう!長編は超大波ビックウェイブなのだ。乗ったら乗ったでどこまで行くのぉ?って流される。下手すりゃ離岸流に飲まれる。そうなったらもぉ沖まで一気に流されて漂流だ。


 なので海に浮かびながらの波待ちで躊躇する。でもでも、ちょっと覗いてみようかな…って覗く。


 一生懸命その大波の流れと同じ速さになるように漕ぐ!!


 あぁ!やってくるプロローグという名前の情報という強烈な流れだ!


  ムリムリムリ!一気にそんな世界の全てを頭が理解不可能!!そしてさも、プロローグで説明したからご存知でしょう?のように当たり前に始まる話。


ごめんなさぁぁぁぁいっ!!情報の流れが速すぎて乗れなかった…

私の頭がバカすぎて世界観がすぐに理解できないよぅε=ε=ε= ┌(;´゚ェ゚)┘


 小出しにしてぇ!もしくは狂言回し的な役を作って会話でも説明して欲しい_:(´ཀ`」 ∠):


 よし!次の波(作品)に行ってみよう!!


 えぇぇぇぇぇっ!画面いっぱいの文字!まさに文字!文字!文字!


改行は?

「」でも改行してくれないの?


わぁぁぁっ!戻る。


 はぁはぁはぁ、ヤバかった。じゃ、こっちは?キャッチコピーも面白そう。


 段落はあるけど一行空いてない!!

結局画面いっぱい文字!文字!文字!

 

 あと一文が「~できるし、~できるし、~できるし、~できる」って長すぎだよぅ。どこの「~できるし」まで読めたか分からなくてさっきと同じ「~できるし」を読んじゃって波のうねりにぐるんぐるん抜け出せないよぅ(ノД`)・゜・。


 目がシパシパするよぉ。紙媒体だったら一行ごとに栞を動かしながら読めるけど、ウェブじゃ無理だよぉ。どこまで読んだか分からなくなっちゃったよぅ。戻る。


 よし!今度こそ!


わぁぁぁぁぁっ!

 学園物だからなのか!登場人物が横文字名前でいっぱい出てくるよぉ。アレがコレで、この人がアレで、え?今発言したのはダレ?

  

うわぁぁ!こんがらがっちゃったよぉぅ。


 そうだった!私バカだったんだ!メインキャラ1名とサブキャラは3名くらいまでしか頭に入らなかった!それは漫画でもなんでもだ!


「鼻が四角い人」「ハトの人」「クロいヒゲの人」「ゴスロリの人」とかで認識している。


「ル〇ィ並みだな」

と腕がよく伸びる未来の海賊王と良く揶揄されるが、だってそうなんだもの。


 ビジュアルとなんとか結び付けるのだ。まだ名前も3文字くらいまでならなんとか!ニックネームとか特徴を個性づけを分かりやすく!お願いします!


 だが自分で書いておいてなんだが「アレクサンダー」なんて名前長いんだよ!自分の作品なのに「ミラ」がいつの間にか「ラナ」と未来少年の少女になっているくらいBa…なのだ。


 つまり小説で横文字いっぱいのお名前でたくさんキャラクターが出てくると、どこかに下手でも絵を書いて相関図を書かない限りないのである。


 ちなみにこれは商業誌でさえ読んでいて途中で、

「あれ?この人どなたはぁん?」

って戻る事も多々ある。


 少年漫画の技名などはもっての他

麟粉乃愛泉スピリチュアルメッセージ!!」

って言われましても、もうスルーであります。


 だって頭に入らないんだもの。こういう技ねぇ。くらいなもんです。


 『ヨム』したいので是非ともバカにも読みやすくしていただけたら…と思う次第でございます(*- -)(*_ _)ペコリ


 え?バカは『ヨム』な?それを言っちゃぁおしめぇよぉ(ノД`)・゜・。







 



 


 


 








 

 

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