主人公の「我慢の限界」の沸点の低さがたまらなく良い。信号のエピソード、映画館のドアも目からウロコでした。この面白さは「くだらなさの見本」です。本当にありがとうございます。
suu-ki(すうき) 福岡県在住 女。小説のソウルフードは海外ユーモア作品です。「日常」「笑い」「言葉遊び」「コメディ」「人間」もろもろ取り扱います。 ♡…
異界…その不思議な響き。作者はきっと半分は異界に住んでいると常々に思う。何故ならば、作者の奇想天外な発想力とユーモアの卓越したセンスは、この世のものではないからだ。…と、書くといきなり…続きを読む
誰でも、人生で一度くらいは「別の世界」を夢見たことがあるのではないでしょうか。 それは、どんな世界でしょう? チート能力で無双する? 美男美女に囲まれたハーレム? それとも、のびのび異世界ライフ…続きを読む
イカんせん、面白いぜ!!イカい(異界)からやってきたオレは、イカれた世界に舞い降りる。イカ臭い奴らに捕まり、イカりまくるオレどの世界へオレはイカされるのか?!イカん、頭がおかしくなる…続きを読む
ケンミンショーとか見ていると各県の特色を知ることになりますが、時にこれは異世界かと思うことがしばしば。群馬では、授業開始時に起立、注目、礼、着席と言うとか。三重県では、あした、あさって、ささって…続きを読む
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