概要
冬を過ごしたキツネ兄弟たちのちょっとのものがたり
この作品は、私が小学生高学年の時に書いたものを、今になって思い出して書いた作品です。
当時の記憶を掘り起こしながら書いているので、元の文とは違うものになっているかと思います。
(これは仕方のないことなので許してください)
この作品の元の作品を作った時、学校の授業で、「画像を見て、そこから物語を描いてみよう」
というものがありまして、他のクラスメイトは原稿用紙が2~3枚程度、
けれど私だけ、5~8枚ほどを使ってしまい、担任からも、
「まとめる力も大事だよ」
と言われる始末。
けれど小説を読んでいても、こんな短い作品はない!!
本当の作家さんはこれの何十倍も描いているんだ!!
そう自分に言い聞かせ、書き上げた記憶があります。
つい最近、小説を書くようになったきっかけはなんだっただろうと考えまして
当時の記憶を掘り起こしながら書いているので、元の文とは違うものになっているかと思います。
(これは仕方のないことなので許してください)
この作品の元の作品を作った時、学校の授業で、「画像を見て、そこから物語を描いてみよう」
というものがありまして、他のクラスメイトは原稿用紙が2~3枚程度、
けれど私だけ、5~8枚ほどを使ってしまい、担任からも、
「まとめる力も大事だよ」
と言われる始末。
けれど小説を読んでいても、こんな短い作品はない!!
本当の作家さんはこれの何十倍も描いているんだ!!
そう自分に言い聞かせ、書き上げた記憶があります。
つい最近、小説を書くようになったきっかけはなんだっただろうと考えまして
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