概要
自称小説家と絵描き志望の青年、2人のタッグは大変だけど最高です!
アパート暮らしの自称小説家・島月勇はネタ切れで落ち込んでいた。夜まで執筆に打ち込むが、いい案は見つからない。立ち寄った喫茶店でこっそり泣いているところを、竹橋優紀(大学生)に気に留められる。話をするうち、なんと彼も島月と同じアパートに住んでいると発覚した。
大家「あの美青年まで変態の餌食になっちまったよ……」2人の友情は何にも代えがたい。
大家「あの美青年まで変態の餌食になっちまったよ……」2人の友情は何にも代えがたい。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?