概要
年上の綺麗な彼女ができた僕は有頂天!でも彼女はドSだった。
「ねえ、ミチルくん、ちょっと意見聞かせて欲しいんだけど」
バイトの先輩の里緒菜さんに言われた、その一言が、運命の一言だったなんて、女の人に男の性をもてあそばれることが、最高の快楽だなんて、その時の僕はまだ何も知らないのだった。
バイトの先輩の里緒菜さんに言われた、その一言が、運命の一言だったなんて、女の人に男の性をもてあそばれることが、最高の快楽だなんて、その時の僕はまだ何も知らないのだった。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?