ロボと美女と過酷な運命

まだ序盤であり、本作の魅力はまだ全部発揮されていないと思いますがレビューを残させて頂きます。
SFやメカ系の物語は、どうしても戦闘描写等に専門用語や数字、横文字が多用されがちですが、この作品は非常に取っつきやすい、わかりやすく噛み砕いた、それでいて臨場感も感じられる表現になっています。

荒廃した世界観の中で、ヒューマンドラマもしっかり語られる点が個人的に印象に残っています。
ラインバレルの様なヒーロー的メカ物としても見れるかも知れません。

その他のおすすめレビュー

黒堅ケトルさんの他のおすすめレビュー346