概要
「ターシャが自分を好きで、幸せだと思っててくれればそれでいいのよ」
どこかの世界線の、どこかの社会主義国、どこかの地方都市。そこに暮らす一人の少女――ナターシャ・ユリエヴナは、日々様々な出来事に遭遇したり、何かを考えながら暮らしている。少女は日々何を見て、何を考えて暮らしているのか。
******
本作は私のオリキャラ、ターシャ(ナターシャ・ユリエヴナ)の物語となります。前作と同じ舞台ですが、前作のような冒険はなかった世界線、と考えて読んでいただければと思います。登場人物もほぼ同じですが、ターシャとイゴール以外はちょっと設定とかは変わる予定です。
最初は三話上げますが、あとは短編のような形として数話書き溜まったら上げていきたいと思います。
******
本作は私のオリキャラ、ターシャ(ナターシャ・ユリエヴナ)の物語となります。前作と同じ舞台ですが、前作のような冒険はなかった世界線、と考えて読んでいただければと思います。登場人物もほぼ同じですが、ターシャとイゴール以外はちょっと設定とかは変わる予定です。
最初は三話上げますが、あとは短編のような形として数話書き溜まったら上げていきたいと思います。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?